読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

自分で事業をする人だけではなくサラリーマンのみなさんも読んでみてください。

iPhone ビジネス

起業しない人にも、ものすごく役立つ

ちょっと自己紹介になりますが、ボクは毎日1冊の本を読むのが目標で、でも実際にはそんなに速読もできず、だいたい3日に1冊くらいのペース、つまり月に10冊程度、年間120冊くらい読んでいる感じです。
ブログのプロフィールページにも書いてありますし、これまでの記事にも書いてきましたが、理系とか文系とか、そういうつまらない壁を作るつもりは無く、自然科学、人文科学、社会科学の全て、あるいは漫画、エッセイ、歴史、物理化学生物、小説などなんでも分け隔て無く読みます。
1度に1冊という読み方では無く複数を並行して読んでいます。
例えば今日は、ドラッカー本、スモールビジネス本、社労士本、英会話教材、GTD本を読んでいるところです。
たくさんのジャンルのたくさんの数の本を読んでいると、中には大当たりという本に出会います。
さっき読んだこの本が大当たりでした。
iPhoneのアプリタイプの電子書籍です。




タイトルが起業に関するモノなので、そういう人が対象かと思ってしまいますが、実はサラリーマンにも非常に役立ちます。
会社と言うもの、経営というものがこういう仕組みで走っていると言うことが、「とても簡単にわかりやすく」書かれています。
正直、アプリとしてのできばえは良くないと思います。
ページ数も表示されず、文字の大きさも変えられず、左右にスワイプもしくは画面の左右をタップでページめくり、それだけのシンプルなアプリです。
ただ、そんなに長くなくて、数時間で読めてしまうので、苦にはなりません。
いちおう画面の一番上をタップすると、目次は出てくるので、最低限の必要な機能は付いています。


ボク自身も多くのビジネス本も読んできましたし、実際、自分でも事業の試行錯誤をしているところですが、ビジネス本を読んだからと言って、そのまま能力アップにはなりません。
あくまでも実行すること、そして失敗と成功を経験することでスキルが身に付きます。
多くのビジネス本はそのためのきっかけとなってくれます。
しかし、この本はエッセイ風に著者の実体験がそのまま書かれていて、起業のメリットとデメリットがリアルに読み取れます。
つまり、起業する事へのストッパーの役割を果たしています。
サラリーマン根性の人は起業には向いていないという警鐘です。
そういう意味で、この本はモチベーション本では無く、本当の指南本です。
そして、そんな本なのにも関わらず、読んでみると、まさかのおもしろさ。
具体的な体験談と著者のちょっとした気遣いに、少し感動を覚えました。
起業する事を考えている人、そして起業には無縁のサラリーマン、両方にオススメしたいです。
こうやって電子書籍になっていつでも持ち歩けることは本当に大きなメリットだと思います。
マーカーで色を塗る機能が無いのがアプリとしては残念ですが、大事だと思った箇所はぜひ自分の手でメモで書き写してください。
繰り返します。
本当に良い本です。