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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

リーダーとは何だ?

ビジネス

リーダーの役割 

 

当たり前ですが、リーダーは年長者がなるとは限りません。

年齢や性別に関係無く、リーダーは決まります。

立候補してリーダーになる人もいれば、業務上、リーダーに任命される人もいます。

他の人から推薦されてリーダーになる人もいます。

 

ボクが現在関わっているプロジェクトのひとつに、リーダーがいます。

そんなリーダーと他のメンバーとの日常的な会話。

 

メンバーA「私はこの案が良いと思います。」

メンバーB「私はさっきの案が良いと思います。」

メンバーC「私もこの案が良いと思います。」

全員「では多数決でこの案で決まりにしましょう。リーダー、よろしいでしょうか。」

リーダー「はい、わかりました。」

 

別の会話

メンバーA「リーダー、手が空いたらプロジェクトに戻ってください。」

リーダー「わかりました、手が空いたら手伝います。」

メンバーA「(心の中で)ん?手伝う?主体的にやってほしいな。」

 

また別の会話

メンバーA「Bさんはこの作業をしてください。Cさんはこっちの作業を。リーダーはこれをやってください。」

メンバーB「わかりました。」

メンバーC「わかりました。」

リーダー「わかりました。」

メンバーA「あ、リーダー、そのやり方は間違ってます。目先の作業をぼんやりこなすのでは無く、プロジェクト全体の中でも意味合いを考えてやってください。」

リーダー「わかりました。」

 

他にもたくさんあるんですが、わかるでしょうか?

これが現在のボクの悩み。このプロジェクトではボクはリーダーではなく、上記のメンバーAです。

 

適材適所

 

リーダーというのは、一番たくさんの仕事をこなす人という意味では無く、メンバーを率いる人、プロジェクトを率いる人なんですよね。

極端に言えば、本人は作業をしなくても良いんです。

プロジェクトをゴールに導くことがリーダーの責任で、そのために必要な作業を書くメンバーに指示すればいいんですから。

 

残念ながら、現在のボクのリーダーは、完全に指示待ちです。

ボクがリーダーに、

「リーダー、こういう風に各メンバーに指示してください。」

と指示しているのが現状。

必然的に、プロジェクトの成否がボクの両肩に重くのしかかっていますし、チームの雰囲気もそんな風になっています。

他のメンバーもリーダーでは無くボクに指示を仰ぎに来ます。

 

この話、ボクがエライという話でも何でも無く、リーダーのリーダー感がゼロに近いという話なんです。

 

もちろんリーダー本人には何度も何度も促しています。

暗に示すのでは無く、ほぼダイレクトに伝えています。

しかしなお、上記のような日々。

 

ボクもメンバーの一員としてプロジェクトをゴールに導くことに責任を感じています。

リーダーじゃ無いから責任は無いなんて思っていません。

にしても、現状のままでは、成否はリーダーでは無くボクにかかってしまっていて、非常にストレスがたまっています。

最初からボクをリーダーにしてくれれば何のストレスも無いですし、ボクもそれを拒絶はしません。

しかし今回は業務命令によりリーダーが指名されました。

それを変更することはできません。

どうしたら良いものやら。

 

逆に実にリーダーらしいリーダーが存在するのも事実です。

 

これってキャラクターの問題ですかね。

つまり、リーダーとして能力を発揮できない人でも、メンバーの一員として能力を発揮できる人なら、それはそれで適材適所なのでは。

 

リーダーは人の上に立つのでは無く、人を導く存在。

すなわち上下の関係では無く役割の違い。

リーダーはプロジェクトを導く人。

メンバーはそのために作業をする人。

あくまでも対等な関係。

 

最近、そう思うようになりました。

 

能力の高い人がリーダーになるのではなく、リーダーにふさわしい人がリーダーになる。メンバーにふさわしい人がメンバーになる。

どちらが上とか下では無く、それぞれの持ち場で高い能力を発揮すればいい。

 

いかがでしょうか。