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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

残りの人生に誰と会うか

つぶやき

引越し

友達

 

 

こんにちは。B-CHANです。

 

ボクは人生で10回ほど引越しをしています。

 

www.b-chan.jp

 

その中で、特に大きな引越しは、小学3年生のときの大阪府から奈良県への引越しと、2006年の関西から東京への引越しです。

 

小学3年生のときの引越しは人生初の引越しでした。

まだ子供なので、大阪から奈良への引越しは、それまでの友達との永遠の別れを意味しました。

大人なら何と言うほどでも無い距離ですが、小学3年生にははるか遠方です。

実際、奈良に引越してからは大阪時代の友達と会うことはほとんどありませんでした。

引越してすぐに、前の小学校の同級生の女の子数人からラブレターが届いてモテモテだったわけですが、会うことはありませんでした。

3年ほど経ってから、かつての親友の男の子と久しぶりに会いましたが、彼のほうが成長が早く、ボクより体が圧倒的に大きくなっていて、すごく縁遠くなってしまった感じがしたモノです。

それっきり、当時の友達とは数十年間、会ってませんね。

 

大人になってから、当時の自宅近くを訪問しましたが、結局、当時の友人には誰とも会えず。

 

もうひとつの大きな引越しが関西から東京への移住です。

生まれ育った関西を離れる決断です。

学校の友達や社会人になってからの友達もすべてお別れ。

もちろん大人なので、いつでも会いに戻れるんですが、やはり東京と関西の距離感は大きく、大部分の関西の友達とは会う回数が圧倒的に減りました。

その分、東京での友人関係を広げるのに注力しました。

なぜだか、東京での友人関係を広げる活動には、少し、虚しさも感じていたんですけどね。

どこかよそよそしいと言うか。

それが東京だからなのか、それともずいぶん大人になってからの出会いだからなのか。

それはボクにはわかりません。

やはり、関西に住む、学校時代からの友達とは関係性が違う気がします。

 

そんなボクも人生の半分くらいは生きてきました。

この先の生き方にはいろんなパターンがありますが、こんな分け方もあると思います。

 

  • 今後も新規でどんどん出会う
  • 今までの人生で出会った人たちと残りの人生で再び会う

 

生きている以上、今後も新規での出会いはあるでしょう、たぶん。

問題は後者です。

 

再会

 

ボクは永遠の一人暮らしですが、とは言っても、今までの人生で異性ともお付き合いしました。

ボクの考えとしては、お別れしてしまった恋人とは、もう永遠に会わないですし、実際、そうしてきました。

別れた後も友達としてゆるく付き合うようなぬるい恋愛はしない。

愛するなら命をかけ、その分、別れたら永遠に会わない。

そう思っていました。

 

しかし時は流れました。

 

まあ、そんな異性たちも、どこかで別の人と結婚したりして、幸せに暮らしているでしょう。

また、関西時代の友達も、幸せに暮らしてくれていることでしょう。

特に、小学校・中学校時代の友人なんて、何十年も会っていません。

記憶にあるのは当時の姿。つまり子供の姿です。

 

これから人生の後半を生きるボクは、もしかしたら、そう言った、

 

二度と会わないかもしれない人たち

 

と、再び会うべきなのかもしれない、と考えています。

これは気持ちの問題なんですよね。

会う気になれば、その土地へ行けば、おそらく大部分は会うことができるんでしょう。

そして、当時から数十年の時を経た姿に驚き、悲しみ、そして感動するんでしょう。

 

人は、ケンカをしたわけでも無いのに、

 

  • 職場が変わる
  • 学校が変わる
  • 住む場所が変わる

 

だけで、疎遠になります。

感情的な要因が物理的な要因に負けてしまっているわけです。

人生で出会う人間なんて多くても数千人まででしょう。

数十億人の地球人のほんの一部なので、出会った人たちはすべて奇跡なんですよね。

 

だから、このまま二度と会わずに人生を終えるか、それとも、もう一度だけでも会うか。

 

いつも言っていることですが、人間は誰でも、明日、人生が終わる確率が50%です。

最後の日を、趣味で終わるか、仕事で終わるか、一人で終わるか、誰かと終わるか。

 

そう思えば、ボクは奇跡の人たちと残りの人生をいっしょに過ごそうかと思い始めています。

 

何だかとりとめの無い話でした。

みなさん、そんな想いってありませんか。

何もしなければもう会うことも無いかもしれない人に思い切って会いに行く。

そんなことに貴重な人生の時間を使っても良いかも。