読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

インターネットも携帯電話も無かった頃の思い出

パソコン メール 携帯電話

インターネット、携帯電話

 

みなさん、こんにちは!

B-CHANです。

 

ボクが社会人になった頃とインターネットや携帯電話が普及し始めた時期って、なんとなく重なっている気がします。

つまり、たぶんボクの世代がインターネットや携帯電話とともに社会人として歩んでるんですよね。

 

今回はちょっとそういう昔話をしてみましょうかね。

 

電話

 

ボクが思春期だった頃は携帯電話が無かったです。

なので友達に電話を掛けると言えば、当然、自宅への電話でした。

例えば、奈良県に自宅があるボクが兵庫県の淡路島の友達へ電話を掛けるのに、公衆電話を使ったことがあるんですが、テレフォンカード(知ってます?)があっという間に無くなった記憶があります。

 

そうそう、その頃、お付き合いしていたカノジョなんかとは、よく手紙のやり取りがありましたよ。

もちろん電子メールでは無く、紙の手紙です。

もう完全に親バレですよね。

その頃の手紙って、探せばどこかから出てくるかも。

 

ポケベル

 

社会人になって持たされたのはポケベル。

それをポケットに入れて外回りに出るんですよ。

会社にいる人がボクに用事がある場合は、会社からポケベルの電話番号に電話を掛けるんです。

するとボクのポケベルがピーピーと鳴ります。

それを聞いたら、ボクの方から公衆電話で会社に電話をして要件を聞くわけです。

現在の人が聞いたら笑えるかもしれませんが、当時はそういうモノだと思っていました。

半分モバイルですね。

 

パソコン通信

 

インターネットが普及し始めた頃のこともよく覚えていますが、それまでにもパソコン通信という規格がありました。

いまのように常時接続では無く、必要なときに電話を掛けて接続してデータのやり取りをして、やり取りが終わったら接続を切ります。

あくまでも電話を掛けるので、電話料金が掛かります。やり取りが終わったらすぐに接続を切らないとどんどん通話料が掛かりますからね。

いまでも遅い通信回線だと画像が出るまでに一瞬遅れたりしますよね。

当時の回線はいまよりずっと遅かったので、文字が出てくるのも時間が掛かりました。

まあそれでもずいぶんいろんな人たちとやり取りして出会ってオフ会をした記憶があります。

当時はインターネットのように無制限では無いですし個人情報にもうるさくなかったので、多くの人が本名で呼び合ってましたね。

 

パソコン

 

インターネットが普及し始めた頃は、会社にもパソコンがほとんどありませんでした。

ボクは当時はいまで言うメガバンク、つまり巨大銀行にいましたが、それでも支店に1台しかパソコンがありませんでした。

一太郎を使ってたまに文章を書く程度。

別の部署に移って、大量の発注を掛ける仕事を、当時はみんなで手分けして計算機で賢明に計算していたんですよ。

毎日毎日、かなりの時間を取られ、それでも間違いが発生していました。

それを見たボクは、得意のエクセルで、関数計算式に置き換えたワークシートを作成しました。

すると、数人がかりで数時間掛かっていた仕事が、一瞬で終わるようになりました。

エクセルを使える人にとっては何と言うことも無い関数式ですが、当時の現場では部長表彰モノでした。

そりゃそうですよね。労働コストを劇的に減らしたわけですから。

 

IP電話

 

IP電話が登場したのはそれからさらに数年後。

登場当時はIP電話自体が特殊なので、変な会員制だったりしました。

ボクもどこかの会社に会員登録してみました。

すると、そのリストがネットに掲載されたのかどうなのか、突然、ボクのパソコンのIP電話ソフトのコールが鳴ったのです。

ボクはびっくりしましたが、とりあえず応答してみました。

すると、知らないおっさんの声。

向こうもびっくりした様子。

どうやらそのおっさんは、女性と話ができるいかがわしいシステムだと思い込んでいたようです。

そこにボクが応答したわけです。

しかし、何も話さないのも変なので、とりあえず会話が始まりました。

会話では、最近どうだとか、静岡に住んでいるとか、先週クルマを洗ったとか、ホントどうでも良いことばかり。

で、15分ほど話して、最後に、

「では、また。」

と言って切れました。

うーん、人生で最低の時間を過ごした感じです。

知らないおっさんとの15分間の会話。

ボクのIP電話初体験です。

 

技術

 

いまや、世界の誰とでも簡単にメッセージのやり取り。

便利ですが、技術そのものへのありがたみというか感激が薄れていますね。

 

またいずれ、その他の昔話もしてみますね。