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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

日本の東西の違い(電気の周波数以外にもいろいろ)

つぶやき

東西の違いは数あれど、一体と考えるのが大切


よくこのブログでも書いてるように、人生は経験が大事なんですね。
なので、何かをやるかやらないかを迷ったらやる方を取る。
結果的にたくさんの失敗もしますが、失敗を経験した人の方が能力は高くなります。
これはいろんな事を成し遂げた偉人たちは口を揃えて言ってますし、ボクも揺るぎない事実だと思っています。
大企業にしがみついていれば高い給料は維持できる代わりに能力は低いままですし井の中の蛙であることにも変わりません。
カネの損得を取るか能力・経験の損得を取るか。もちろんボクは後者を取ります。
住む場所はそうなんですよね。ボクは関西生まれ関西育ちですが、アクティブな性格のためとにかく出歩くことが多く、国内旅行も海外旅行ももちろんたくさんしていますが、一方で自分の周囲である関西エリアはもうほとんど行き尽くしてしまって知らない場所が無いような状態になり、これ以上関西に住んでいても得るものが無いと考えて、さっと東京に引っ越しました。
もちろんそのために、仕事も変えました。
おかげで引き続き新しい発見の毎日で、これもまた人生の貴重な経験だと思っています。
いずれ東京も知り尽くせば海外に住むかもしれませんが。
さて長年関西に住んでいて関東に引っ越すと、東西の違いがよくわかります。
よく、マスコミの影響で、関西人は気が短いとか思っている人がたくさんいますが、実際に済んでみれば、そんなのは嘘で、関東でも関西でも短気かどうかは人による、ということがわかります。
マスコミなんてそうやって嘘を垂れ流すのも仕事ですから信じる人ももちろんいるのは仕方がないですが、やはり真実はテレビの中ではなく現実の世界にあると考えるべきですね。
テレビに洗脳されてはいけませんよ。
ところで東西の違いで個人的に気づいたことを書いてみます。
大きいのは震災の影響で明らかになった東西の電気の周波数の違い(東=50Hz、西=60Hz)ですが、昔と違って今はほとんどの家電製品は両方に対応しているのであまり問題になりません。
実際問題、今から東西の周波数を合わせるのは無理ですから、災害対策としては東西間の変換能力を高めておくしかないでしょうね。
他に東西の違いと言えば有名なのがエスカレーターの立ち位置。
東京では左に立ちますが大阪では右に立ちます。ただ、右に立つのは関西全般ではなく、大阪周辺に限られるようです。関西圏でも左に立つ地域もありますからね。
あと、マクドナルドの呼び方。大阪にいるときは普通に「マクド」と呼んでいましたが、東京に来てからは皆さん「マック」と言ってますね。
それから、うどんのつゆの味。関西ではあっさり出汁味なのに東京では濃い醤油味。ボクは多くの人とは逆で、関西のうどん出汁があまり好きではなく、東京のうどんが好きなので引っ越したメリットの一つになっています。
三重県名物の一つ、伊勢うどんも濃いので好きですねー。
そして、桜餅。
関西では道明寺が主流ですよね。ピンク色をした餅であんをを包んでいますが、関東では長命寺と言って、ピンク色の薄皮であんを包んでいます。個人的には道明寺が好きですが、これは関東でも普通に売っていますので特に困りません。
さらに、肉まんと豚まんとの違い。同じものだと思いますけど、東京では肉まんと呼ぶ人が多いですね。関西では豚まんが多いです。
そうそう、鉄道の発達もかなり違います。
大阪では各鉄道は独立していることが多いです。大阪市営地下鉄が阪急の路線に乗り入れや山陽電鉄と阪神電鉄の乗り入れ、あるいは最近では阪神と近鉄が乗り入れますがまだまだ珍しいです。
東京では、ほとんどの鉄道が相互に乗り入れています。
京成→都営地下鉄浅草線→京急、東武→東京メトロ半蔵門線→東急田園都市線のように3社乗り入れもありますし、東武とJRのような乗り入れもあります。
とにかく東京では柔軟に各社がつながっているので、かなり便利です。
大阪では、阪神や阪急は梅田止まり、京阪は淀屋橋止まり、南海や近鉄は難波止まりという歴史が長く、鉄道の利便性では一歩見劣りします。実際、この比較は両方に暮らすとよくわかります。
鉄道で言えば、東京にも大阪にもJRの環状路線がありますよね。JR山手線とJR大阪環状線です。
ですが、この両者はまったく違います。山手線は東京の主要な街(東京、上野、池袋、新宿、渋谷、恵比寿、目黒、品川、新橋など)を通る大動脈で、とても乗客が多いです。なので車両にもおカネがかかっていて、各ドアごとに大型の液晶パネルがあるなど先進的です。
いっぽうの大阪環状線。大阪駅や天王寺駅や鶴橋駅や京橋駅以外は、どちらかといえば寂しいです。
実は大阪では大動脈は大阪市営地下鉄の御堂筋線なんですよ。これが北から南まで中心部を貫いています。
大阪環状線はなんとなくローカル線のたたずまいです。山手線ではどの駅でもホームにはあふれんばかりに人がいますが、大阪環状線では数えられる程度ということも珍しくありません。もちろん山手線と比べると車両も遅れている感じです。
東西の同じような環状路線ですが、役割は全く違います。
あと、関西では阪神大震災の経験からか1階がピロティ形式(例えば駐車場)になっている住宅は少ないですね。
東京に引っ越してきて街を歩くと、1階が駐車場になっている家が多くて驚きました。震度7クラスだと心配です。3月の大震災でも東京では震度5強で済みましたから予断を許しません。
そうそう、これは東西の違いではなく個別の話なんですけど、鉄道の駅のホームでの表示。
関西では一般的には「先発」「次発」「次々発」が使われていますけど、関東ではいろいろですね。西武鉄道の「つぎ」「こんど」は気になります。
まだあります。ウナギの蒲焼き。関東では背を開きますし、焼く前に頭を落としますよね。しかも焼く前に蒸します。関西では腹を開いて頭を付けたまま焼きます。正直、どっちもうまいです。
あと、正月の雑煮。関東では醤油出汁に焼いた餅を入れるようですね。関西では白味噌ですよね。ボクは個人的には白味噌の雑煮が好きなんですが、実はボクの親の関係で関東風も関西風もどちらもあまり経験がありません。
すまし汁に餅と牡蠣(カキ)を入れます。確かに牡蠣の入った雑煮もうまいんですが、これは親が瀬戸内海育ちだからです。
そういえば有名大学の立地も違う気がしますね。関西の有名大学は都心を離れた場所。正直、通うのも面倒だし、近所に遊ぶ場所もあまりないです。
いっぽう、東京では早稲田、慶応、青山学院、立教、明治、東大など、都心にほど近く便利なところにあります。ボクが東京に来てから一番思ったのが、東京の大学に入っておけば良かったという事なんですよ。
再び食べ物の話ですが、大阪ではお好み焼きはよく食べますが、もんじゃ焼きはほとんどの人が食べたことがありません。お店がほとんどないんです。ボクも大阪の隣の塚本に1軒だけ見つけて食べに行った程度です。
東京でももんじゃ焼きを頻繁に食べるわけではありませんが、お店はよく見かけますよね。
他にもたくさんありますが最後。ボクの趣味のラーメン。これは土地柄の違いなのか時期の違いなのかはわかりませんが、大阪ではラーメンは後払いがほとんどでした。東京に来ると多くのラーメン店が機械式券売機での先払いです。これはなかなか新鮮な発見でした。
それからギョウザ。
関西ではギョウザは味ぽんに付けて食べるのが当たり前ですが、東京では一部の関西系のチェーン店以外では、まず見当たりません。醤油と酢を混ぜて付けます。
これはボクにとっては大発見でした。ま、どっちもおいしいですけどね。
とにかく総括して言えることは、仕事を変えることや住む場所を変えることもまた、人生経験に大きなプラスになると言うことです。人付き合いは変える必要はありませんが、でも新しい出会いはどんどん増やすべきです。
選択肢が多い中で取捨選択すればいいんですから。
特に冒頭にも書きましたが、マスコミは常に真実を流すわけではありません。
実際に自分の目で見聞きして真実がわかることもあります。
東西で文化の違いはたくさんありますが、人間の性格が東西で違うと言うことはありません。
あくまでも性格は人それぞれということです。
これが実際に体験してわかったことです。
嘘の「情報」を信じて生きていくか、それとも真実を見聞きして生きていくか。それを決めるのは自分自身ということです。


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