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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

他のアプリと根本的に違う!iPhone、Androidで撮った写真を一眼カメラのようにキレイに加工するアプリ

iPhone Android カメラ

写真をキレイにボケさせるアプリ

ASAHI PENTAX K2

 

みなさん、こんにちは!

B-CHANです。

 

セミプロカメラマンの祖父(自宅に暗室があった)の影響を受け、小学1年生からフィルムカメラを使い始め、はや数十年。

今はデジタルカメラの時代ですが、あいかわらずカメラ好きです。

上の写真は祖父の形見、ASAHI PENTAXのK2というカメラです。

 

たまにカメラ記事も書いてます。

 

携帯電話やiPhoneのカメラの画素数について(画素数が多いほど高画質だと思っている人へ) その1 - 非天マザー by B-CHAN

写真をもうちょっとキレイに撮りたい人のための超初心者向けカメラ入門 その1 シャッターとピント - 非天マザー by B-CHAN

写真をもうちょっとキレイに撮りたい人のための超初心者向けカメラ入門 その2 最近はやりのミラーレス一眼カメラとは? - 非天マザー by B-CHAN

携帯電話やiPhoneのカメラの画素数について(画素数が多いほど高画質だと思っている人へ) その2 - 非天マザー by B-CHAN

ついに東京タワーと東京スカイツリーを1枚の写真に収めましたぞー - 非天マザー by B-CHAN

 

最近はiPhoneのカメラ機能を便利に使っていて、そんな記事も書いています。

iPhoneのカメラアプリは無数にあって、ボクもたぶん数百本はダウンロードして来ました。

そんなボクが最近お気に入りのアプリを紹介します。


さっきのこの記事。

 

写真をもうちょっとキレイに撮りたい人のための超初心者向けカメラ入門 その1 シャッターとピント - 非天マザー by B-CHAN

 

この中で書きましたが、カメラにはピントというモノがあります。

手前のモノにピントを合わせれば、奥のモノはボケます。

奥のモノにピントを合わせれば、手前のモノにピントが合います。

 

一眼レフカメラなどの高級なカメラでは、この傾向が大きく、例えば手前の人物にピントを合わせて背景をボカして、人物を際立たせるようなワザが使えるのです。

でも、スマートフォンのカメラでは、このワザが難しいのです。

ピントが合う範囲のことをカメラ用語で「被写界深度(ひしゃかいしんど)」と言うんですが、スマートフォンのカメラは被写界深度がとても深いのです。

被写界深度が深いと手前のモノにも奥のモノにもピントが合ってしまうのです。

なぜ、こんな現象が起こるかを説明すると長くなるのですが、最初に貼った記事にも書いたように、カメラのセンサー(撮像素子)のサイズが大きく影響しています。

長くなるので、これはまた別の記事で書くことにします。

 

今回紹介するのは、AfterFocusというアプリ。

 

iPhone版

AfterFocus

AfterFocus

  • MotionOne.co.Ltd
  • 写真/ビデオ
  • ¥100

  

Android版

AfterFocus
AfterFocus
価格:0円
平均評価:4.2(43,405)
 
 

例えば、写真にチルトシフトという効果を与える写真加工アプリはたくさんあります。

チルトシフトアプリでは、写真の一部に円形(もしくは平行線など)でピントを合わせ、それ以外の部分をボカすことで一眼カメラのような効果を与えることが多いです。

ここに2本のアプリを載せておきます。

 

Snapseed

Snapseed

  • Nik Software, Inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

 

TiltShift

TiltShift

  • Michael Krause
  • 写真/ビデオ
  • ¥200

 

こういうアプリだと、手前の物体に正確にピントを合わせることは難しいです。

なぜなら物体の形は円形では無いことがほとんどだからです。

 

例えば、Snapseedでは円の内側にピントが合うので、次の写真では花の奥にある葉っぱにもピントが合ってしまいます。

Snapseed

 

TiltShiftというアプリでは円の内部の周囲に近い部分から外側に向けてボケ始めるので、花も外側部分がボケてしまってます。

TiltShift

  

正確に花にピントを合わせて、それ以外をボカすのは難しいんです。

 

そこで登場するのがAfterFocus。

 

このアプリでは、物体の形状を自動的に認識してくれます。

"Focus"ボタンを押して、ピントを合わせたい(一番手前にある)物体をなぞります。

物体には白い線が引かれます。

認識された物体は濃い赤で塗られます。

"Background"ボタンを押して、背景をなぞります。

背景には黒い線が引かれます。

"Mid"ボタンを押して、中間の距離の物体をなぞります。

グレーの線が引かれます。

認識された物体は薄い赤で塗られます。

物体の指定

 

指定が済んだら右上のボタンを押すと、ほら。

どうですか。見事に花にピントが合い、背景がボケています。

背景がボケる

  

左下の"Blur"ボタンから、ボケの量を調整できます。

ボカシの量を調整

 

ボケ弱め。

弱いボケ

 

ボケ強め。

強いボケ

 

近い、中間、遠い、の3段階の擬似的な被写界深度なので、厳密に一眼カメラを再現しているわけではありませんが、少なくとも他のアプリのように円形や平行線などで指定するよりも、かなりキレイな写真ができあがります。

他にもフィルターなど、いろんな機能があるアプリなので、1本持っておくとかなり遊べます。

 

以下に比較写真を載せておきますね。

 

元の写真

iPhoneの写真

 

Snapseed

Snapseedで加工した写真

 

TiltShift

TiltShiftで加工した写真

 

AfterFocus

AfterFocusで加工した写真

 

それをさらに色んなアプリで加工した写真

加工写真