Androidスマホ
みなさん、こんにちは!
B-CHANです。
長年のiPhoneユーザーのボクですが、たまにAndroid機も入手して使っています。
先日も、こういういきさつでAndroidスマホを手に入れました。
操作にも慣れ、確かに良い機種ですが、やはりiPhoneのずば抜けた操作性には及ばず。
ホント、Androidは多機能で便利なんですが、操作性がねえ。
まあそれはさておき、Zenfone5は安くて高性能なSIMフリーのスマートフォンです。
これからAndroidを1台買うという人には、これをオススメします。
最新のAndroidOSではアプリは本体に置く必要があって、メモリーカードに移せない仕様になっているようです。
iPhoneの使用に近づいている感じですね。
なので、大容量のメモリーカードを差し込んでも意味が無くて、本体の容量が大きいモデルを選ぶ必要があるわけです。
まさにiPhoneじゃないですか。
メモリーカード
しかしこのZenfone5。
この機種ではカスタマイズされていて、多くのアプリをメモリーカードに移して使うことができます。
ということは容量が大きなメモリーカードを差し込んでおけば、本体容量を気にせずアプリをどんどんインストールできます。
実はボクは昨日まで、Zenfone5にメモリーカードを刺さずに使っていました。
案の定、ストレージ容量がすぐに足りなくなりました。
足りなくなると、なんと、いろんなアプリの同期もできなくなるんですよ。
例えばGmailも新規で読みに行くことができなくなりましたし、Twitterも新しいツイートが読めなくなりました。
そこでメモリーカードを買うことにしたんですよ。
Zenfone5が対応しているのはmicroSDカード。
最新規格であるSDXCにも対応しています。
これから買う人はSDHCではなくSDXCにしましょうね。読み書きが速いですから。
どれが良いか探していると、ボクはこれを見つけ、速攻購入。
なにせSDカードの規格策定の主要メーカーである東芝製で、40MB/sと高速でSDHCではなくSDXCで、64GBあって、防水で耐X線で、それでいてたったの3,000円。
もはや他のカードを選ぶ意味は無いです。東芝嫌いでなければ。
さっそくZenfone5に装着。
無事に認識。
すべてのアプリをカードに移動できるわけでは無いですが、できるアプリはすべて移動。
ボクのZenfone5は8GBモデルですが、システムがすでに半分くらい使っちゃってるので、メモリーカードが無いとすぐに足りなくなります。
逆に、アプリをカードに移動できる使用なので大きなメモリーカードさえ用意すれば問題解決できるのはありがたいです。
いわゆる格安SIMフリースマートフォンながら高性能。
Zenfone5、買っちゃいなよ。