非天マザー by B-CHAN

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インターネット時代のオークションと転売

転売

 

 

公式に販売されたチケットが転売屋によって高額転売されるコトが問題となっています。

ボク個人としては、高額でも売れるなら、それが需要と供給市場の適正価格だと思うので、それで良いと思うんですが、その儲けは転売屋に行くのが問題ですね。

でも、転売屋もリスクを取っています。

 

例えば、公式に1000円で販売されたチケットを転売屋が1000円で買い占め、それを10万円で売る。

この時点で転売屋にもリスクがあるわけです。

何せ10万円で売り出して1枚も売れなければ、転売屋は大損ですから。

つまり、高額転売とは、ハイリスクハイリターンビジネスです。

 

問題点ばかりが注目されますが、ある意味、自由市場の理にかなっていると言えるわけです。

 

大きなリスクを取った者が大きなリターンを得るわけですから。

 

 

公式が儲かるために

 

 

ただし、その方式だと10万円で売れるチケットなのに、公式は1000円しか取れません。

これって、機会損失なんですよね。

かと言って、最初から10万円で売り出すと売れないかも知れない。

 

昔なら、ここで終わるんですが、いまはインターネット時代。

オークション形式を使えばいいんです。

公式が1000円スタートで売り出すんです。

期間を決めて。

そして入札。

もし10万円の需要があれば10万円で買う人がいますし、30万円の需要があれば30万円で買う人がいます。

その儲けはきちんと公式に入るわけです。

需給の合意が成立し、しかも公式がきちんと適正価格で儲かる。

すばらしいじゃないですか。

アナログならオークションは大変ですが、インターネットなら、瞬時に世界中から参加者が入札できますよね。

しかも、この方法だと転売屋も排除できるわけです。

 

どうですか?

この文化。