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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

実録!大量のオークションの処理

ビジネス 書籍 パソコン

落札だらけ 

 

先週から今週にかけて、ほぼ同時期にヤフオク!(ヤフー!オークション)に80点ほどの商品を出品しました。

 

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終了日をほぼすべて同じ日に設定していたので、一斉に落札が発生し、その対応にてんやわんや。

過去に300回近くの出品経験があるボクですが、今回の出品はちょっと久しぶりだったんですよ。

で、その久しぶりの間に、いろいろと世の中も変化してまして、ヤフオク!のシステムやら発送方法やらも新しくなっていました。

 

まず、一番最初の落札が発生します。

で、昔のヤフオク!なら、こちらから取引メッセージを挨拶がてら送っていました。

 

〇〇県〇〇氏の〇〇です。よろしくお願いいたします。

 

的な。それを最初に書いて自己紹介しないと怒る人もいたので、ボクはそうすることが習慣になっていました。

ところがいまのヤフオク!のシステムでは定型的なやり取りだけで済むようになっているんです。

最初にこちらから挨拶をする必要が無いんですね。

落札者が送付先や氏名、電話番号などの必要な情報を記入していますので、お待ちください、的なメッセージが表示されます。

要するに、落札者が動いてくれるまで、こちらは何もできないんですよね。

もちろん、緊急時のために、挨拶など自由な文を書くシステムも残ってはいるんですが、それは例外のようです。

で、落札者から、送付先情報の連絡が来ます。

ここからは発送方法によって違います。

 

クリックポスト

 

例えばクリックポスト。かつて、書籍を送るにはクロネコヤマトのメール便が定番でした。80円か160円。あるいはそれを超える厚みなら郵便局のゆうメールでした。

しかしいまはそれらが無くなって、定番はクリックポスト。全国一律164円。

この場合、落札者から送付先情報が来たら、もう発送できるわけです。

もちろん着金確認後ですけどね。

その着金確認も、かんたん決済というシステムを使えば一目瞭然。深夜でも決済できます。

で、着金確認後、クリックポストは自分で情報をサイトに入力してラベルを紙に印刷する必要があります。

ボクは自宅にプリンタを持ってないんですよね。

で、これですよ。

 

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いくらコンビニが近所にあるとは言え、何度もコンビニに行くのは面倒なので、ある程度の数の落札がまとまってからコンビニにプリントをしに行きます。

で、人目を盗んでプリントされた紙を切り取ってラベルにして糊付けして封筒に貼ってポストに投函。

まあコンビニ内にカフェを併設している店ならやりやすいですけどね。

 

はこBOON

 

一方、ちょっと大きな荷物なら、はこBOONが定番。

こちらは落札者の住所によって送料が異なるので、落札者から送付先情報が送られてきたら、今度はこちらから送料を送信します。

すると落札者から送金されてくるので、着金確認後、はこBOONの申し込みをします。

これはいまはボタンを押せば自動的に住所氏名等が入力されるようになっていて非常にラクです。

で、荷物をよっこらしょっとコンビニ(ファミリーマート)に持ち込んで、ファミポートで専用ラベルを印字し、それと荷物を店員さんに渡します。

店員さんが準備してくれた宛名ラベルを自分で荷物に貼ったら完了。

しかも昔は発送連絡を落札者さんに送信していたんですが、いまはそれも自動です。

ファミマで手続きしたら自動的に発送連絡が落札者に行きます。

ラクですねえ。

ちなみにクリックポストの場合は発送連絡は手動です。

連絡だけすることも可能ですが、ボクはきちんと追跡番号も送るようにしています。

他のパターンとしては定形外郵便。

とても軽い商品ですね。

SDメモリーカードとか。

こういうのは単なる普通郵便なので無事に届くことを祈るばかりです。

落札者に発送連絡はするんですが、だからと言って絶対に確実に届くとは限りませんからね。

あまり定形外は使いたく無いですね、送る側としては。

落札者側で定形外で送って欲しいという希望があれば、落札者の責任においてという前提で使いますけど。

 

そんなこんなで1件2件3件4件と処理していくと、いろいろややこしいんですよ。

書籍が多いので、あらかじめ封筒にセットしておくんですが、同じ人が2冊3冊4冊と落札することもあります。

 

管理

 

作業状況を管理するためにExcelで管理表を作るんですよ。

落札者のID番号、商品名、着金確認、宛名登録が済んだか、発送が終わったか、発送連絡はしたか、などなど。

で、ひとつひとつ念のためにIDを検索かけて重複があるかどうかをチェックします。

重複があれば、2冊の本ならひとつの封筒にまとめて入るので送料が1回分で済むんですよね。

そういう気配りをしてあげると親切です。

Excelで同じIDの人にはセルを同じ色を塗るような工夫をしています。

今回は80件くらいを大急ぎで作業したので1件だけ見落としがあって、同じ人に2冊を別々で送ってしまいました。もちろんその人からは送料も2件分来てました。悪いことしなたなあ、と。丁重にお詫びしましたよ。

あと、ひとりで3冊の場合もややこしいんですよね。2冊はひとつにまとめられますが、残りの1冊は単品で発送。結局、3冊で2個口になります。

それから、落札者がすべてヤフオク!に慣れているわけではありません。

送金してくれているのに送金連絡が来なかったり。

そういう場合に備えて、ボクもリアルタイムで3つの口座をチェックしています。

着金があった人は、送金連絡が来る前に先に送ってあげたり。

 

そうそう、送付先欄は公式に用意されているので、そこに入力されている先に発送するんですが、落札者によっては、自由連絡欄にホントの発送先を書いてくる人もいます。

今回、1件だけそういう例外があってボクも気づかず、違う宛先に発送してしまってから気づいたんですよね。それも丁重におわびです。

 

あと、厚みに関する話も。

クリックポストは厚みが3cmまで。

商品によっては未開封の新品もあるんですが、パッケージが3cmを超えています。

その場合は落札者と相談です。せっかくの未開封の新品ですが、開封すれば厚みを3cm以内に抑えられるので、その判断を仰ぐんですよね。

 

2日経ってもまだ何の連絡も無い落札者もいます。

まだまだ我慢です。

 

ちなみに用意するのはたくさんの封筒と段ボールと梱包用のテープとペン。

封筒を閉じてしまえば中身がわからなくなるので、クリックポストやはこBOONのラベルを貼り間違えないように、封筒の表面にも中身と宛名を簡単にメモしておく必要があります。

梱包のテクニックも身につきます。

商品の箱にそのままラベルを貼るのは不親切なので、その外側を緩衝材で包んで、その外側を段ボールで包みます。

キッチンはかりと体重計も必要ですね。

軽い荷物はキッチンはかり、重い荷物は自分が持って体重計に乗って重さを測るんです。

 

商売スキル

 

というわけで、大忙しですが、明日には明日の、明後日には明後日の、新しい落札期限が来ますので、それの対応も発生します。

まさにマルチタスク。

 

ちなみにボクのヤフオク!での評価は良いが約250で悪いがゼロ。

まあきちんと対応しているので、悪い評価は付かずに済んでいます。

これまで、返金経験もありますし、返品経験もありますが、やはり大事なのは親切な対応。

 

というわけで商売のスキルを身につける良い場所でもあるので、みなさんもオークションをやってみてください。

 

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