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非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

サラリーマンと自分の事業との1番の違いでモヤモヤと考える

ビジネス

収入の安定と上限

 

ビジネスモデルとサラリーマンのことで、日常的にモヤモヤと思っていることを書きます。

 

サラリーマンって、収入は安定していますが、上限もありますよね。

その上限も、あまり業績には連動せず、ほとんどのサラリーマンが月給で数十万円程度です。

これは給料制度を設計する会社側がそのように設計しているからです。

つまり、業績が赤字でも収支トントンでも超絶な黒字でも、そんなに給料は変動しません。

赤字でも黒字でも給料は毎月数十万円程度です。

そのように人為的に決めているからです。

今月はすごく儲かったからみんなの月給を1000万円にしようとか、今月は赤字だから給料は500円しか出せないとか、そういうことはまず無いわけです。

そう言う意味ではサラリーマンの人たちは、ほとんど業績や実績とは無関係に働いていると言っても過言ではありません。

いや、自分は大活躍してボーナスも多かったぞ!

なんて人もいるかもしれませんが、それでもボーナスが1億円になったりすることは無いわけです。仮に数億円の売り上げを作ったとしても。

サラリーマンの収入はあくまでも上限付きで人為的に決められているわけですね。

 

不動産会社で働く人が8000万円で仕入れた物件を1億円で売ったら、会社には2000万円の利益をもたらしますよね。

すると会社はその人にボーナスを弾みます。

「よくやった!キミのボーナスは300万円だ!」

みたいな。

でも、もしその人が個人事業主で、自分で8000万円で仕入れた物件を1億円で売ったら、自分の儲けは2000万円です。会社からボーナスをもらうのとはわけが違いますよね。

 

制度が決める収入

 

なんだかそれを考えると、サラリーマンってどうなんだろう?って思ってしまいます。

どんなに馬車馬のように働いても人為的制度設計の額から飛び抜けられないサラリーマン。

ここで、月給40万円のサラリーマンが脱サラして靴磨きとしてデビューして、1件3000円として1日に10人の靴を磨いたら3万円の売り上げです。薬剤や布などの経費が五千円だとして儲けは25000円。

月額だと75万円の儲けです。

しかももちろん1日に10人と制限を設ける必要は無いんです。

20人やれば月額150万円の儲け。

サラリーマン時代とは雲泥の差です。

まさに人為的設計も制限も無い賜物です。

 

この40万円と75万円の差額である35万円がリスクプレミアム。

つまり、リスクを取る代わりに余分に儲ける権利です。

サラリーマンなら確実に40万円得られる代わりに増加も無い。

自営の靴磨きなら保証は無いけど75万円、もしかしたら150万円も儲けられるかもしれない。

 

そして世の中には大量のサラリーマンが存在すると同時に、大量の自営業者や起業家も存在します。

それって、起業が100万人に一人とか1000万人に一人といった天才だけのモノでは無いことを表しているんですよね。

意外と多いってことです。

周りにもたくさん自営業者はいますし、その人たちはみんながみんな天才というわけでもありません。

要は、やるかやらないかが未来を決めるんですよね。

例えばさっき書いた靴磨き事業なら、失敗してもそんなに損失を生みませんし、借金も背負わないでしょう。

ゼロになるリスクはありますが、マイナスになるリスクは小さいということです。

そういう意味ではミドルリスクハイリターン。

ハイリスクハイリターンでは無い分、ちょっとトクだと感じるんですよね。

ちなみにサラリーマンはローリスクローリターン。

 

リスクとリターンのバランスを考えたら、ミドルリスクハイリターンのビジネスって、やらないと損なはずですよね。

 

リスクの低いビジネスモデル

 

以前ボクはこんな記事を書きました。

 

www.b-chan.jp

 

そして同時に、サラリーマンもやっています。

サラリーマンをやってて思うのは、どんな会社かによって全然違うということです。

ブラック企業なら、給料とのバランスが合わないことも多いですよね。

ボク自身も、このブログから得られる収益とリスクと苦労、そしてサラリーマンとしての給料とその仕事の労力を考えると、どう考えてもサラリーマンの労力はしんどいと感じます。

それはたまたまそういう会社であるからなんですが、モヤモヤは止まりません。

 

みなさんはどうですかね?

給料制度設計のおかげで絶対に上限を突破できないサラリーマンの仕事を続けますか?

上限の無い仕事へ一歩踏み出すという選択肢もありますよ。

 

別に、脱サラをススメるわけでは無いですが、人生の中で、それを考える機会があっても良いと思うんですよね。

さっきも書いたように、自分の事業というのは決して天才で無ければ成功しない、というモノでは無いですから。

 

今夜くらい、寝るときに考えてみませんか?

自分の人生ですし。

 

この本、かなり目から鱗でしたよ。