非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

iPhone以外に買い換えるとしたら

性能

 

 

ボクは昔から携帯電話が好きで、たぶん最初に所有したのは1995年だったと思います。

そこから、パナソニック、NEC、富士通、シャープ、京セラ、ソニー、Appleなど、たくさんのベンダー、そして、ドコモ、au、ソフトバンク、ツーカー、NTTパーソナル、ウィルコムなど、たくさんのキャリアを経験してきました。

2009年にiPhoneを手に入れてからは、毎年必ず、iPhoneの新機種を手にしています。

現在はもちろん、iPhone X。

その間にも、いろんなAndroid機も使っています。

 

メインはあくまでもiPhone。

機能面や性能面では、iPhone以外の機種の方が上を行っていることが多いんですが、そして実際にボクもそう言う機種もたくさん経験していますが、それでもメインで使うのはiPhone。

なぜなら、機能や性能以外の点で優れているからです。

それは単純に使い勝手。

この、使い勝手と言うのは曲者で、カタログのどこにも出てこないんですよね。

 

なのでボクは、よくこんな話をします。

ホンダのN-BOXと言う軽自動車とポルシェの911と言うスポーツカー。

これはもう、どちらが高性能かと言えば、間違いなくポルシェなんです。

エンジンの出力、ハンドリング、ブレーキ性能。

どこをどう採っても、N-BOXは911に敵いません。

911の圧勝です。

しかし、日常の生活で、例えば買い物や家族の送り迎えに使うことを考えると、911はとんでもなく使いにくいです。

逆に、N-BOXの使いやすいこと、使いやすいこと。

 

つまり、機能や性能はあくまでもカタログスペックであり、それとは別に、使う人それぞれにとっての優劣があるんです。

 

ボクがiPhoneに感じるのは、いつもそこ。

他社から、また高機能高性能なスマートフォンが登場した。

で、実際に使ってみる。

確かにできることは増えている。しかし、その機能はほとんど使わない。そして操作性が悪い。

それと比べると、iPhoneは基本がほとんど進化してない代わりに、操作性が相変わらず優れている。

 

有名なのが、スクロールが端っこまでいったときのバウンスです。

iPhoneではスクロールが端まで行っても、指で引っ張り続ける限り指についていき、離すと弾力で少し跳ね返りますよね。

これをiPhoneのバウンススクロールと呼ぶようです。

あくまでも指の動きに吸い付くように追随します。

で、どうやら、この挙動がAppleの特許になっているとかいないとか。

おかげでAndroid機の各社は、その挙動が使えないので、スクロールが端に来るといきなりピタッと止まったり、波打つようなアニメーションを表示するなどの苦肉の策を打っています。

いずれも、iPhoneのバウンススクロールと比べると不快です。

こう書くと、Androidのファンの人たちからは非難されそうですが、実際に世の中の流れ的には、iPhoneは世界中に多大な影響を与えているのは間違いないですからね。

2007年のiPhone登場以来、あっと言う間に世の中の携帯電話はスマートフォン、しかも、縦長の長方形のボディにアプリのアイコンが並び、ハードウェアキーボードの無いスタイルが普及しました。

今さら、パクリを議論しても意味が無いくらい、世の中のほとんどはスマホ、しかもiPhone型のスマホになりました。

 

似たような形のスマホばかりの中で、相変わらず操作性をマニアックなほどに追求しているiPhoneがボクには合うだけです。

まあ、ハードとソフトを一体開発している強みかもしれません。

 

iPhoneの使い勝手の良さは、このブログの過去記事を読んでください。

 

 

2画面

 

 

そんな中で、ボクが楽しみにしているスマホがあります。

それが、これ。

 

k-tai.watch.impress.co.jp

 

 

数年前にも2画面のスマホは存在しましたが、性能が低すぎて実用性はありませんでした。

今回のこの、Mと言う機種は、Android OSが公式に2画面同時起動をサポートしたことによって、2画面にそれぞれ別々のアプリを起動できます。

iPadも今では2つのアプリを並べて表示できるんですが、iPadの大きさでは電車で手軽に持てません。

しかし、Mなら片手での操作にも耐えられそうです。

 

iPhone含め、これまでのスマホの最大の弱点は、1度に1つのアプリしか見られないことです。

2つを並べることで絶大なメリットが生まれます。

例えば、

 

  • 三国志を読みながら地図を開いておく。
  • ドラゴンクエストを遊びながら攻略ページを開いておく。
  • 動画を見ながらツイート画面を開いておく。
  • プログラミングのコード画面と実行画面を並べておく。
  • ウェブサイトを見ながら、文章を書く。

 

もう、これ以外にも、たくさんの活用法を思いつきます。

教育にも良いですよね。

地理の授業を受けているときって、教科書と地図を同時に開くでしょ。

 

ボクがいままで、どんなにiPhoneが便利でも、外出先でブログを書くときにはMacBook Airを持ち歩いて来たのは、それが複数の画面を同時に扱えるからです。

MacはMacでSpacesと言う超絶便利な複数画面機能があるんですよね。

 

Mはまだ発売前なので、その使い勝手はわかりませんが、機能面だけでもその便利さは容易に想像できます。

 

発売日が楽しみです。