約200GB(ギガバイト)のアプリたち
みなさん、こんにちは!
B-CHANです。
この画像の一番下を見てください。
ボクがこれまでにダウンロードしたiPhoneのアプリが5000本に到達しました。
iPhoneを持ち始めて約5年で5000本なので年間1000本。
毎日毎日2〜3本ずつ欠かさずダウンロードしている計算ですね。
自分がこれまでにダウンロードしたアプリの本数を知る方法はあまり無いです。
数が少ないならiTunesストアの購入履歴を数えればいいんですが、ボクのように数が多いと数えられません。
上記の画像は、パソコンのディスク内に保管されているアプリのファイルの数です。
これで知ることができます。
これだけで容量は約200GBもあります。
普段はもちろん5000本ものアプリを使うわけではありません。
iPhoneに入れているアプリの数はせいぜい400本強です。
大半のアプリは日常的には使わないのに、パソコンのディスクの容量を圧迫するのはもったいないですよね。
なので、ボクは普段はパソコンのディスク内からはすべてのアプリのファイルを削除して、iPhone内の400本強のアプリだけ同期してパソコン内に置いています。
これで150GBくらいは節約できます。
パソコン内にファイルを残しておかないと、ストアですでに手に入らないアプリが二度と手に入らなくなる恐れはありますけどね。
まあでも、そんなアプリに特に未練は無いです。
ところが今回、5000本のアプリをすべて再ダウンロードしてみたんですが、すでにストアには無いアプリのうちの何本かが、なぜかダウンロードできました。
全部では無いんですが、そのあたりの基準はよくわからないですね。
もしかしたら、アプリ開発者が自ら販売をやめたアプリは、その後もダウンロードだけは可能で、Appleからリジェクトされたアプリは、もうダウンロードできないのかもしれません。
それにしても、よく5000本もダウンロードして来たなあ、と思うんですが、現在のストアのアプリの登録数は約100万本以上。
全体の0.5%も使ってないんですね。
200本のうちの1本しか使ってないので、比率で言えば、iPhoneのアプリのことはほとんど何も知らないという言い方もできますね。
App Storeがいかに巨大なマーケットを築いているかがわかります。