非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

紙のおこめ券を初めて使ってみた

株主優待

 

 

ボクは金融資産の多くを株式にしています。

日本やアメリカの数多くの会社の株を持っています。

良い子はマネしないでください。

 

数多くの株を持っていると、数多くの株主優待が送られて来ます。

 

個人的には、株主優待なんかに手間暇コストを掛けるのなら、すべて配当金として欲しいですが。

 

会社によって、お米の現物を送ってくる会社もあれば、おこめ券を送ってくる会社もあります。

現物のお米の場合、食べると言う選択肢くらいしか無いので、わりと迷惑ですが、おこめ券の場合は、売ると言う選択肢があります。

ボクも過去には金券ショップに売っていました。

1kgのおこめ券が2枚なので、ヤフオク!などに出すと手数料などで割に合いません。

さっさと金券ショップに出すのが吉です。

でも、今回、初めて、おこめ券を買い物に使ってみました。

 

 

紙のおこめ券

 

 

日常の買い物はほぼパーフェクトにキャッシュレスのボクは、紙のおこめ券すら持ち歩くのがイヤです。

それのために財布を持ち歩く必要があるので。

で、今回は、近所のスーパーに行きました。

あらかじめインターネットで調べたところ、お店によっては、おこめ券を金券として、食品などに使える店もあるようですが、ボクの近所のスーパーでは、お米にしか使えないと言われました。

そこで、2kgのお米と、その他いくつかの食品を買い物カゴに入れてレジに並びました。

いつものボクはもちろんキャッシュレス(PayPay)ですが、今回は、おこめ券が混ざるので、まず、おこめ券で精算してもらい、不足分をPayPayで払おうと思いました。

 

レジで判明したのは、おこめ券の価格が1枚あたり440円分だと言うコトです。

2枚で880円。

一方、ボクがレジに入れた2kgのお米は1200円。なので320円の不足です。

その320円と、他の食品の価格の合計額をボクはPayPayで払います、と言いました。

ところが、レジの人は、おこめ券の不足のみ、現金でお願いしますと言いました。

残りの食品の精算はPayPayで良いとのコトです。

幸いにもボクは財布を持っていて、財布の中に320円以上の現金が入っていたので、お米の代金を払うコトができました。

もし、財布を持たずに、おこめ券とスマホだけを持ってきていたら、ボクはお米を買うコトができず、レジで取り消しをする必要がありました。

 

キャッシュレス生活をしている中で、紙のおこめ券のようなシステムは、もはやメリットが感じられないんですよね。

わざわざスマホとは別に持ち運ぶ必要がありますし、不足精算に現金が必要ですし。

 

株主優待を発行する企業の中の人たちも、わざわざ株主ごとに、おこめ券を郵送すると言う膨大な手間が発生します。

そのコストも実は株主にとってはマイナスなんですよ。

ボクに880円相当の紙のおこめ券を郵送してくるのであれば、880円の電子マネーを送信してくれれば、お米以外にも使えますし、紙を持ち歩く必要も無くなりますし、企業側の郵送費の負担も消えますし、手間も圧倒的に減ります。

 

数多くの企業が電子メールやメッセンジャーなどで連絡し合っている中で、紙の手紙で連絡しているようなモノです。

高コストかつ仕事が遅い、しかも不便、と言うコトです。

はたして、それで、生き残れるのでしょうか。