夜中の仕事
先日は起業に関して、働く時間の話を書きました。
そして今日のボクの仕事は夜の10時からです。
自分の選択
サラリーマン(勤め人)の場合、深夜勤務は通常勤務に手当が上乗せされるケースが多いです。
しかしボクの今回のケースは、ボクとお客さんの合意価格。
つまり、その価格で仕事をしたければすればいいし、したくなければしなければいい。
ボクの選択なのです。
そこに深夜残業手当なんてモノは存在しません。
サラリーマンを辞めて自分で仕事をすると言うコト。
その選択をすると、常に収入の獲得方法が付きまといます。
おカネを稼がないと生活できません。
- カネ儲け=悪
などと考える人は問題外なのです。