幹事の段取り
とりあえず1日目の幹事、終わりました。
すでに書いているようにブラックな会社なので幹事と言っても楽しみでは無く義務的です。
挨拶からダンスからゲームから他のメンバーの余興からくじ引き大会からカラオケから最後の飲み会まで。
連日の深夜に及ぶ準備作業で、おそらく出来映えとしては悪くなかったはず。
一般企業ではね。
ブラックな宴会
しかしブラック企業は違います。
当日になって予定と違うイベントを無理やり挟まれ、そのおかげで段取りが狂い、次のイベントの準備作業が物理的に間が空き、それにより非難囂々。
みんなは表面的な判断しかしませんからね。
幹事の段取りが悪い、と言うことになるわけです。
原因は役職者にあっても誰も文句は言えませんから。
ボクも今までの人生で何度も幹事を経験してきましたが、ブラック企業は全然ちがいますね。
こんなにピリピリした宴会って何が楽しいのやら。
というかブラック企業って、何が楽しくて日々を送ってるんでしょう。
というわけで今日も研修。2日目が始まります。
また内実を書いてみようと思います。
ボクが辞める日まで。