非天マザー by B-CHAN

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理学療法士がいなかった

骨折ネタ

 

 

ボクが9月に骨折したと言う話は何度も書いているので、もはや骨折ネタと言いますが、まだ11月なので2ヶ月程度。

骨折から完全復帰するには期間が短すぎます。

一方で、ボクは今年、起業したので、仕事をしないと収入がありません。

そのために、治療とリハビリに専念するわけですが、選択した整形外科が正しかったのかどうか。

 

 

医院の選択

 

 

9月20日の午後に府中市で脚立から転落し、上半身を強打して動けなくなり、救急車で運んでもらいました。

その病院でレントゲンを撮るも、打撲の診断。

ただし、地元で念のため、再度診断してもらうコトをススメられました。

そこで、痛みに耐えながら電車で地元の練馬区に帰り、自宅の近所の整形外科に飛び込みで入りました。

そこで再度レントゲン。

骨折が判明しました。

腕が動かないように処置してもらい、それから毎週の通院。

1ヶ月半ちょっと続け、骨の固着も進んだので、そろそろリハビリと思いました。

2003年に腕相撲骨折を経験しているので、その流れはボクも知っていました。

先週からリハビリ開始だったんですが、やったのは、機械による該当部位の温め。

そのうち、理学療法による治療が始まるのかと思いつつ、今週も温めのみ。

 

念のため、今日、電話で確認したところ、その整形外科には理学療法士が在籍していないとのコト。

 

ボクは知らなかったんですよね。

拘縮によって腕の可動域が狭まっているので、理学療法によるリハビリが必要なんですが、まさか、理学療法士の無い医院が存在するとは。

 

なので、現時点で、別の、理学療法士が在籍する医院に移行するコトを検討しています。

このままだと、年内は仕事せず。

 

うーん、骨折の代償は大きくなりそうです。

起業の設備投資はどんどん進んでいるんですけど。