水道にシャワー
新型iPhoneの発表まであと3日ちょっと(たぶん)。
それまで、ウワサ話ばかり書いてしまいそうになるので、全然違う話をします。
ボクは引っ越しをよくするんですよ。
これまでの人生で10回ほどしました。
不動産物件は新旧やグレードなどで設備がずいぶん変わるんですが、最近は洗浄トイレやエアコン、ガスコンロ付きは割りと当たり前になりましたね。
ボクも以前済んでいた物件ではビルトインオーブンレンジが付いていて、自分で持って行ったレンジと併せて2台体制の生活をしていたこともあります。
ただ、どんな物件に引っ越しても意外と不満なのが水道の蛇口。
キッチンの水道もバスのシャワーもたいていはオーソドックスなものが付いています。
なので、ボクはいつもキッチンの水道の蛇口は節水のシャワータイプに交換します。
で、例によっていろいろ調べた結果、これにしました。
選んだ理由。
- 節水能力が最大60%。
- 首振り機能。
- シャワーとストレート切り替え。
- シャワー面積が広い。
人によっては水道水に浄水器を付ける人もいるでしょうが、メンテナンスが大変なので、ボクはペットボトルのミネラルウォーターを使う事が多いです。
なので、水道水は食器洗いに割り切っています。
60%の節水効果は体感できるほどで、明らかに水流がマイルドなんですが、シャワー面積が非常に広いので、食器洗いには悪影響どころか、むしろ短時間で終わります。
単位時間あたりの水流が少なく、しかも短時間で終わるので、かなりの節水効果があると思います。
これから蛇口を探す人には、ピンポイントでこの商品をオススメしておきます。
似たような製品がありますが、首振り機能があるのは、このSFSWK-1521ですので、お間違いなく。
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