前提が間違った状態で批判しても説得力に欠ける
みなさん、こんにちは。
甘党でアルコールに弱いのに飲むボクは人生の70%が酩酊状態かもしれません。
それはさておき!
多くのマスコミ報道やネットの記事を読んでると、秘密保護法に反対する意見が多いです。
ホントに多いです。
ボクは実は今の内容の特定秘密保護法に反対なんですが、あくまでも特定秘密保護法にです。
でも多くのメディアはなぜか特定秘密保護法ではなく秘密保護法と書いてます。
あれ?
別の法律?
おかしなことに対して批判をすることは大いに良いと思うんですが、まず前提条件が間違っていると、その状態で批判しても説得力が無いんじゃないかと。