防水ケースに入れたまま充電
iPhoneって1機種しか無いので、ケースが大量に発売されるんですよね。
例えば、iPhoneが1機種で100万台、Androidスマホが30機種で300万台売れたとすると、iPhone用のケースは100万台分のマーケットがありますが、Android用のケースは1機種あたり10万台しかないので、どうしてもiPhone用に参入するメーカーが増えます。
参入メーカーが多いと言うことは競争も激しくなり、より良いケースが登場しやすいと言うことです。
これはマーケットの大きなiPhoneのメリットの1つですね。
で、便利グッズを出すことでおなじみのサンコーから、充電対応のケースが登場しました。
ケースに入れたままケーブルを繋いで充電できるので、日常的にケースに入れっぱなしでOKですね。
先日書いた記事の商品よりも楽ですね。
サンコーさん、次は、Suicaなどの電子マネーカードに対応した防水ケースをお願いします。
というか、iPhoneが防水と電子マネーに対応すれば、ケースの選択から開放されるので、いつか将来、そうなることを期待しています。