2013-08-29 東北3日目、女川 つぶやき 女川にて 女川は無くなったのではなく、生まれ変わるのだというフレーズが印象的な女川でした。 とても静かな雰囲気で、震災前はどんな感じだったのかが気になります。 ただ、女川に向かう電車では、にぎやかな高校生たちが、いつもの日常を見せていました。 都会に慣れきったボクには、こういう素朴な環境で暮らす生活はなかなか想像できませんが、環境は違えど、同じ日本語で話す人たちがここにもいるという不思議さと繋がりを感じました。