南三陸町でも充実
昨日はTwitterのフォロワーさんが、初対面ながらクルマで陸前高田から気仙沼まで運んでくれるという嬉しい体験。
そして今日は南三陸町。
ここでも初対面2名とお話。
そしてお一人はクルマであちこち案内してくれました。
岩手から宮城と、良い体験ができてます。
今日の写真は南三陸町防災合同庁舎。
津波に飲み込まれるまで、若い女性職員さんが避難誘導を叫び続けた話は報道でも大きく取り上げられ涙を誘いました。
ただ、この話だけを象徴的に語ってはダメで、報道されなくても、被災したすべての家族に、それぞれの物語があったことを知っておく必要があります。