普遍的に大切なモノ
みなさん、こんにちは!
今年もたくさんの本を読み漁っているB-CHANです。
世の中的には9割方の人はほとんど本を読まずに、仕事が終わったら飲んでるか、帰ってテレビを見て寝る毎日なのでは無いでしょうか?
本を毎日読む人は、残りの1割に入れるわけです。
その他大勢の9割ではなく、ごく一部の1割に入ることが、人生の充実への第一歩ですよ。
生き甲斐が無い、やりたいことが無い、収入が伸びない、などと悩んでいる人、他の人と同じことをしていてもダメです。
他の人と違うことをやりましょう。
そのためにはいろんな方法がありますが、本を読むというのは最も簡単に始められることじゃないですか?
といっても、世の中には無数の本があります。
どんな本が誰に役立つのかは読んでみないとわかりません。
そこで今回は、万人に役立つ、ボクがイチオシする本を3冊だけ紹介します。
なぜ万人に役立つかというと、これらの本に書かれていることは、目先のテクニックではなく、人間の普遍的な本質に踏み込んでいるからです。
例えば、会社で出世したければ、上司にゴマをすったりお客さんにおべんちゃらを言ったりするという方法がありますが、それは目先のテクニックですよね。
そうではなく、誰も見てないところでもゴミを拾う習慣など、人間としての本質的なモノを身につけることが、ホントに役に立つということです。
そういう癖や習慣が身についた人は、長い目で見れば人から尊敬され慕われ、良い人生を送ることができるということです。
ここでは深くは説明しません。
とりあえずこの3冊、あるいはどれか1冊でも良いので読んでみてください。
たぶん、あなたの人生を変えるか影響を与えますよ。
ボクはいろんな人の誕生日や独立のお祝いなどに、これらの本をプレゼントしています。
ちなみに「7つの習慣」「自助論」は電子書籍化されているので、スマートフォンで読めます。
ボクもいつもiPhoneで持ち歩いてます。