電車移動
前日に書いたようにボクは食べ物に当たり、体調不良。
そのカラダで翌日は電車移動。
利用した電車は満員で、ボクは立っていました。
優先座席
普段からボクは電車では立っているコトが多いです。
座っていると、カラダの不自由な人が座りにくいですからね。
もちろんボクが座っているときに高齢者が来たら譲りますが。
今回はボク自身がフラフラ。
で、目の前は優先座席。
すべての優先座席に高齢者が座っています。
なので、約40分間、ボクは倒れそうになりながらも、何とか立ったまま耐え抜きました。
ボクのコトはボクがガマンすれば済むのでそれでいいんですが、カラダの不自由な人って大変なんですよね。
外観でわかりにくいですから。
高齢者は見た目でほぼわかるので席を譲ってもらえます。
でも若くてカラダの不自由な人はそうは行きません。
今回のボクも倒れそうでしたが、たぶん他の人からはわからなかったでしょう。
優先座席は必ずしも高齢者専用座席では無い。
それを意識して、今後は乗りたいと思います。
ボクが優先座席に座るコトは無いでしょうが、他の人で見た目では判断しにくくても、困っている人がいないかどうか、注意したいです。