テレビ
テレビを見て不快な放送があったときに文句を言う人。
多いんですよねえ。
考えてみてくださいよ。
例えば飲食店。
食べに言って不味ければ、もう行かなければいいんです。
そんな人が増えれば、その店は淘汰されるでしょう。
テレビも同じなんですよね。
不快なら見なければいいんです。
でもなぜか文句を言いながら毎日毎日、テレビを見る人たち。
ボクは昔、テレビを見ていましたが、不快なので、もうここ10年以上はテレビを持っていません。
だから、なぜか文句を言いながら見る人たちを理解できません。
マズいマズいと言いながら飲食店に通う人と同じですよね。
ちょっとおかしいのでは？
YouTuber
最近、迷惑なYouTuberやSNSユーザーが出没しています。
迷惑行為をしたときに、それに大して非難が殺到するんですよ。
あれもボクから見たら、ちょっと頭がおかしいのでは？と思ってしまうんです。
わざわざ非難しに行ったら、それでその人のアクセス数（ページビュー）稼ぎに貢献してしまうんです。
つまり、迷惑な人に利益を与えているわけです。
ホントに迷惑だと思ったのなら、一切接触しないコト。
YouTuberもSNSで収益を稼いでいる人も、ページビューが無くなれば終わりですから。
さっきのテレビの話も同じ。
テレビを見るってコトは視聴率に貢献するので、テレビ局に利益を差し上げているのです。
テレビに文句を言いながら見続ける人。
YouTuberやSNSユーザーにわざわざ文句を言いに行く人。
どちらも、ボクから見れば、意味不明。
ボクから見れば、それらの視聴者は、マスコミや迷惑ユーチューバーなどを支える人たちなのです。
ボクはテレビも持たず、迷惑なYouTuberなども見たコトがありません。
だって、不快ですからね。
わざわざ自分の貴重な人生の時間を使って、それらに利益を差し上げたくないのです。
