非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、ビジネス、金融、経済、不動産、保険、音楽、映画、ニュース、自己啓発その他。

自己資金では無く借り入れを選択する理由

新規事業

 

 

先日から書いているとおり、起業するので、日々、準備をしています。

のんびり起業ですが。

 

開業資金が必要ですが、ボクには2つの選択肢がありました。

 

  • 自己資金を使う
  • 借り入れる

 

 

借り入れ

 

 

自己資金があるなら、自己資金を使えば良いじゃん、と思われそうですが、ここは財務レバレッジの発想。

そもそも、ボクが持っている資金の大半は株式運用です。

はっきり言って、銀行預金よりも、はるかに稼げています。

数年で数倍になるレベル。

 

もし、その資金を株式運用から外して、開業資金として使うと、株式運用の機会を逃してしまうんですね。

なので、借り入れを選択しました。

なぜなら、借り入れのコストつまり金利の方がずっと低いからです。

 

わかりやすく言いましょう。

 

例えば、運用すれば年利10%で儲かる資金があるとします。

それを運用せずに使ってしまえば、年利10%を捨てるコトになりますよね。

 

一方、年利10%で儲かる資金は、そのまま運用に使っておきます。

そして、開業資金として、外部から2%の金利で調達します。

すると、差としては8%です。

 

前者なら、10%を捨ててしまうコトになります。

後者なら、8%を得られます。

 

なので、ファイナンスの観点から、自己資金を使わずに借り入れを選択したわけです。

低コストでの資金調達が可能なら、それを選択すれば良いのです。

これを財務レバレッジと言います。

おカネを持っていても、あえてそれを使わずに外部から調達するんですね。

これはあくまでも、コストの違いを考えた上での話です。

 

もし、手元資金が稼ぎを生み出していないのなら、わざわざ外部から金利を払って借り入れをせずに、手元資金を使う方が有利、と言うコトになりますね。