ラップ
現在、ボクは毎日のように夕飯を自炊しています。
ご飯、味噌汁、おかず、サラダなど。
当然ながら、ラップを使うコトが多いんですが、数あるラップ製品の中でボクのお気に入りは、クレラップ。
この2種類があれば、日常的に十分です。
クレラップのパッケージは進化を続けており、ホントに使いやすいと思っています。
なぜ、他社も、このような使いやすさに追随しないのかと。
それはさておき、料理のレシピを読んでいると、
ラップを「ふんわり」かける
と言う表現に出会うコトがあります。
ふんわり
ボクは、これまで、単にラップを器に軽く乗せるだけと思っていました。
でも、それは不正解。
正しくは、ラップの面の部分に余裕を持たせて「ふんわり」させ、周囲の器との密着部分はきっちりと密着させる、なのです。
器の内部が熱を持ってふくらむので、ある程度、余裕を持たせておくのです。
決して、ラップと器とにスキマを作ると言う意味ではありません。
これまで間違っていたので、備忘録として、ここに書いておきます。
ボク以外にも、単にラップをふんわり乗せるだけと思っていた人、どうぞ知っておいてください。