ケーブル到着
予告通り5月30日に新しいiPadとカバーと3メートルのLightningケーブルが到着しました。
iPadの話は別に書くとして、今回はLightningケーブルの話。
従来使っていたケーブルは2メートルでした。その長さでもベッドでは足りないコトは無かったんですが、姿勢によっては微妙に張り気味。
今回のは3メートル。こんなに長いLightningケーブルを買うのは初めてでした。
2009年にiPhoneを使い始めて依頼、何十本ものLightningケーブルを使ってきました。
最近のサードパーティー製には丈夫なモノが多いので、高価なApple純正品を選ぶ理由がありません。純正品は断線しやすいですし。
ケーブルの様子
実際のケーブルの様子なんて写真を載せても、
ああそうですか
くらいのコトなので、載せる必要も無いんですが、一応、載せておきます。
ケーブルは非常に頑丈です。たぶん、長く使えそうです。
長さもたっぷり。
3メートルもあると、もはや引っ張り方向の負荷はかかりません。
あとは、ねじれ方向の負荷ですね。
長さがあるので、ねじり方向の負荷もかかりにくそうですが、写真のとおり、バンドを使って、ループを1箇所作りました。
これによってケーブルのねじれのチカラが端子付近にダイレクトに伝わらずにループ部分で吸収され、結果、端子付近の劣化が防止できるのでは無いか、と。
そんな気がしているので、力学的に間違いであれば教えてください。
あ、書くコトが無くなってしまいました。
余談ですが、ボクは独り暮らしですが、いつも書いているように睡眠障害なので、寝具は試行錯誤しています。
ベッドは昔、大塚家具で買った、レストニックのサンセットエーと言う商品。
ダブルベッドで、ポケットコイルの分厚いマットレスが2段重ねになっています。
2段の合計の厚みが50cmほどあって、とにかく、硬さを避ける作りです。
大塚家具はその後、大丈夫でしょうか。
枕は、かつては低反発枕のテンピュールを使っていましたが、今は高反発枕のマニフレックス。
テンピュールは時間を掛けてゆっくりを沈み込む感じで、頭の形状にあわせて静止する感じです。
マニフレックスは高反発と言う名前で勘違いしそうですが、実に柔らかいです。
ふわふわとしています。
テンピュールがゆっくりと低反発、マニフレックスはふわふわと高反発。
好みの問題ですが、ボクは枕に関してはマニフレックスが合っています。
逆に、テンピュールのベッドが気になります。
今使っているベッドに、テンピュールのマットレスを載せるのが良さそうです。
以上、今回は寝具の紹介でした!