ベッドでのiPhone充電
最近、日本の経済関係の話が続き、書くボクも疲れるので、久しぶりに、iPhoneネタ。
久しぶりでも無いですが。
ボクは、デスクでは、スタンド型のQi(非接触)充電器をメインに使っています。
スタンド型充電器はLightningケーブル不要でiPhoneを置くだけ、しかも顔の真正面なので、顔認証がカンタンに行えます。
明らかに指紋認証よりもラクです。
ただし、これを24時間使えるわけではありません。
寝ている間の充電はケーブルで行う必要があるからです。
3メートルのケーブル
ボクは寝る前は読書をし、そのまま寝落ち、と言うパターンが多いです。
あるいは、今後、睡眠アプリを使うコトを考えています。
かの有名な、こう言うアプリですね。
これは、iPhoneを充電しながら、枕元に置いて眠る必要があります。
なので、スタンド式のQi充電器は使えません。
ケーブル接続が必要なのです。
過去、何度も何度も、ベッドでのケーブルを買い、しばらく使っては断線しました。
強化型のケーブルを使っても、それなりの期間で断線します。
いつも、2メートルのケーブルを使っていました。
かなり長いですよね。
この長さなら、ケーブルを繋いだままあいふぉーんを手に持って、寝返りを打つコトが可能です。
それでも、寝返りを繰り返すのは、やはりケーブルやコネクタ部分に負荷がかかり、いずれ破損するわけです。
今まさに、ケーブルが破損し、ベッド用のケーブルが無い状態。
そこでまた、ケーブル選び。
今回、新たに注文したのは、3m(メートル)のケーブルです。
iPhoneユーザーのみなさん、3メートルと言う長さのケーブルを使ったコトはありますか?
実はボクも初めてです。
これだけの長さがあれば、寝返りを打っても、さらに負荷がかからないだけの余裕があるはずです。
明日のうちに到着します。
到着したら、あらためて、使い勝手でも書いてみようかと。
そんなわけで、今回は、単なるケーブル選びネタ。
それでも、あれこれと考えた、と言うお話でした。