ベータ版
最近やったコトと言えば、Windows 11の初期化です。
ボクの手元では、iPhone、iPad、iMac、MacBook Airでベータプログラムに参加しています。
リスクを承知でやっているので問題はありません。
そして、iMac上でParallelsと言うアプリの中でWindows 11も動かしているんですが、そのWindows11もベータ版。
それ以外に、Androidスマートフォンを使っていますが、これだけ正式版のAndroid 12。
仕事用の携帯電話なので念のためです。
そんな環境の中で、Windows 11を正式版に戻そうと思いました。
これも一応、仕事用ですしね。
まあ最近はWindowsが無くても仕事はできるんですが。
リセット
昔はよく、Windowsをクリーンインストールして楽しんでいました。
そう言うコトをするのが楽しいタチなので。
一般の人なら面倒くさいと思うんでしょうけど。
でも、ここ10年はMacが中心の環境で、Windowsをいじる関心は薄くなっていたんですよね。
で、久しぶりのリセット。
クリーンインストールです。
久しぶりにやってみると、楽しいですねえ。
Parallels上のWindowsなので、いきなりクリーンインストールすると、画面の解像度がメチャクチャです。
その後、Parallels Toolsをインストールするコトで、まともな状態に。
以前の環境ではパスワードマネージャーである、1PasswordもWindowsに入れていたんですが、よく考えたら、Macの側に入っているので、今回はインストール無し。
GoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージアプリも、すべてMac側にあるので、これまたWindowsにはインストール無し。
結局、Windows側に入れたのは、ATOKと秀丸とMicrosoftのOfficeくらい。
要は、Windowsでやるのは、Officeとテキスト作成くらいなんですよ。
後はすべてMac側。
画像編集も動画編集も音楽作成も。
ネット閲覧も。
今や、MacのOfficeも日常業務ではほとんど問題無く使えるようになったので、Windows側のOfficeを使う必要も無さそうですが。
まあでも、いじるコト自体が楽しいので、今後もMacとWindows、iPhone、iPad、Android機を使うんでしょうねえ。