非天マザー by B-CHAN

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Macのデザインの判断

新型iMac

 

 

iMacは長い間、シルバーのカラーリングに黒いベゼルの板状のデザインでした。

そのデザインが登場したのは2006年です。

実に15年間も、ほとんど同じデザイン。

パソコンとしては異端ですよね。

そのiMacがついにフルモデルチェンジ。

 

japanese.engadget.com

 

 

6色のカラーバリエーションは昔のAppleのロゴマークの再現ですし、カラーリングで大ヒットした初代iMacの再来とも言えます。

 

ボクも、自宅にオレンジ色のiMacがあれば、ちょっと面白いかも、と思ってしまいます。

 

そんな新型iMacのニュースを見ながら、ふと思いました。

 

 

薄型デザイン

 

 

新型iMacの特徴は、アゴを残したコトと、超薄型であるコトと、白いベゼルです。

映画などの動画を見るのには、黒いベゼルが向いているわけですが、そこをあえて白いベゼルにしたのは、チャレンジですね。

まさに初代iMacが白いベゼルと言うか白いボディだったので、そこへの回帰かも知れません。

 

それはボクはどっちでも良いんですが、ボクが気になるのは、アゴと薄型ボディ。

 

フルモデルチェンジ前のiMacは、アゴの部分にリンゴマークがありました。

新型ではリンゴマークは背面のみです。

正面から見る限り、白いベゼルとカラーリングされたアゴのシンプルなデザイン。

ぶっちゃけて言えば、多くの人は、アゴは不要と思っているでしょう。

しかしAppleはアゴを残しました。

 

ディスプレイ一体型のパソコンなので、内部的には、ディスプレイ部分と、その他回路が必要です。

もちろんiPadのように、ほぼ全ての面積をディスプレイが埋めるようなデザインにもできるでしょう。

しかしiMacは拡張性のある高性能なパソコンです。

内部空間として、ディスプレイ以外のスペースも必要だと思われます。

 

では、それをアゴの部分では無く、本体の厚みを増せばどうかと思ってしまいませんか。

 

タブレットやノートパソコンならともかく、iMacはデスクトップパソコンです。

本体の薄さなんて、わりとどうでも良いんですよね。

11.5mmの薄さを実現した代わりにアゴ。

将来、高性能化する際も、この薄さが制約になりそうな気がするんですよね。

 

実際、iPhoneやiPadでは、新機種の方が厚みが増すコトが良くあります。

モバイル機なら、薄さも重要ですが、デスクトップ機であるiMacの厚みが2cmあったとしても、大した問題ではありません。

むしろ厚みを2cmにしておけば、将来の高性能化でも制約に悩まされなくて済むんじゃないでしょうか。

厚みを増して内部スペースに余裕を持たせ、その代わり、アゴを無くす。

 

厚みが2cmあっても、誰も、厚い!なんて言わないと思うんですよねえ。