非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

学習コストの低い言語のコトを考えてしまう

日本語

 

 

ボクは日本人なので、日常にメインで使う言語は日本語です。

あと、英語の学習はずっと続けていて、英文もよく読みます。

コンピュータープログラミング言語はJavaScript。あと、HTMLやCSSも使います。

CSSは言語では無いですが。

 

多くの日本人は、日本語をすばらしい言語だと思うでしょう。

ボクもそれを否定する気持ちはありません。

自国の言語ですからね。

日本語は、おそらく、世界で最も習得が難しい言語のひとつだと思います。

世界中の大多数の国は、いわゆるアルファベットなどラテン系の文字を使う言語を使います。

特徴は、文字数が少ないコトです。

一方、日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字だけでも膨大な数なのに、現代日本ではアラビア数字やアルファベットも普通に使います。

 

ご!よん!さん!に!いち!ぜろ!

 

って言うでしょ。

 

ご!よん!さん!に!いち!れい!

 

ってあまり言わないですよね。

 

日本語と英語を普通に並列で言うわけです。

もはや、日本社会は純粋な日本語社会では無くなっています。

これが日本語(と言うか日本社会言語)の学習の難しさを引き上げていると思うんですよね。

 

ボクなんかは、母国語とは別に、世界共通言語があればいいなと思うんですよ。

まあ、今からそれを作るとしたら、英語でしょうけど。

インターネットの広大な世界は多くが英語で書かれているので、英語が読めるだけで、知りうるコトが激増するのです。

日本語しか読めないと言うコトは、この世界のごくごく一部しか知らないのと同義なんですよね。

 

 

学習コストの低い言語

 

 

と言っても、英語が理想的な言語かと言えば、そうとも言えません。

使用者数が多いから世界共通言語で良いとは思うんですが、最初から世界共通言語を作るのであれば、英語の欠点も解消したいです。

徹底的に学習コストの低い言語を生み出したいと思うんですよね。

 

さっきも書いたように、日本語は学習コストが高いので、その点は欠点です。

 

  • 文字種が多い。
  • 日常生活に外国語も入り交じっている。
  • 文字入力に変換作業が必要。
  • 同音異義語が多い。
  • 同義異語(?)が多い。
  • 単位が多い。

 

とにかく文字種が多いので、コンピューターなどへの入力に変換作業が必要です。

世界的に見ると、変換が必要なのは、日本、中国、韓国など、ごく一部の国だけで、大半の国はダイレクトに入力できます。

変換システムが必要と言うだけで高コストになるんですよね。

何せ、欧米の国ではそもそも存在しないので。

なので、学習コストの低い新言語を作るとしたら、英語と同じで26文字のみ。あと数字。

 

単位という概念も難しいです。

馬が2匹、ウサギが2羽、本が2冊、クルマが2台、男性が2人。

これらを覚えるだけでも大変です。

英語なら、単位が無いのでシンプルです。

しかし、一方で英語には、複数形と言うやっかいな表現があります。

2 horses、2 rabbits、2 books、2 cars、2 men。

多くはsを付けるだけですが、最後のmenのように形が変化するモノもあります。

面倒ですよね。

よく考えるとわかるんですが、個数を表す場合は、単位も複数形も不要ですよね。

なので、新言語では、

 

2 horse、2 rabbit、2 book、2 car、2 man。

 

このようにして支障はありません。

 

読み方に関しては日本語のひらがなが理想です。

なにせ、ひとつの文字にひとつの音が割り当てられていますから。

だから、ひらがな4文字なら音も4つ。

ひらがなの発音52個を覚えてしまえば、あとはどんな単語が来ても読めます。

日本人は子供でも単語を発音できるわけです。

でも、英語は、アルファベットごとに複雑な発音がありますし、さらに、単語になると、アルファベットとは異なる発音になります。

例えば、bookをビーオーオーケーとは読まず、ブックと読みます。

つまり、英語の国の子供は、アルファベットをすべて覚えても単語の発音はその都度、覚える必要があるのです。

なので、新言語では、26文字に1音ずつを割り当てて、単語も文字の音を読むだけにします。

文字数は英語、読み方は日本語方式ですね。

 

こんなふうに、ボクは、世界平和のために、世界中の人が覚えやすい学習コストの低い新言語が生まれれば良いな、と思っています。

世界中のすべてのウェブサイトや書物や映画などを、世界中のすべての人が普通に読めれば、それだけで世界は今よりもずっと広がりますし、みんなが同じ言語でコミュニケーションできるだけで、争いは減ります。確信。

 

わかる人にはわかる。

そんな話でした。