非天マザー by B-CHAN

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1分後に地震が来たら

南海トラフ巨大地震

 

 

最近、南海トラフ巨大地震のウワサが持ちきりですね。

 

www.tenkinoarekore.com

 

 

ブログだけでは無く、マスコミも含めて、警戒情報を発信していますね。

 

正直言って、過去、地震の予知が的中した話なんて聞いたコトも無いですし、恐らく現代の技術では、予知なんて無理なんでしょう。

予言は可能ですが、予知はまだ無理。

30年以内に起こる可能性の話程度しかできません。

まあ、30年以内に起こる確率も、1分以内に起こる確率も、どちらも50%なので、もはや、30年以内に起こる確率自体に意味は無いと思います。

 

 

起こる前提で

 

 

ボクはいつも思うんですよね。

自然災害って、人間の都合の良いようには起こらないって。

 

例えば、過去の震災の経験を踏まえて建物の強度を高めたり防波堤を作っても、次回の災害がその範囲に収まってくれる保証はありません。

 

地震って、街を全滅させ、多くの人の命を奪いますが、地球レベルで見れば、誤差です。

地球の表面のほんの薄っぺらい部分だけがほんの少し動くだけなんです。

地球の直径はおよそ13000km。

地球の表面の地面が10m盛り上がっても、0.00008%ほど動くだけです。

それでも人間から見れば、10mも地面が動く。

大災害ですよね。

これまでの大震災でも、地面が10mも動いたコトは無いですよね。

ところが、地球が0.00008%動くだけで10mも動くんです。

むしろ、たったこれだけの地面の移動が無かったコトの方が奇跡的だとは思えませんか?

今まで、たまたま無かっただけで、次は、0.00008%くらいは動くかもしれない。

その地面に立っている人は、10m飛ばされるわけです。

あるいは地面が割れて10mのスキマができるかも知れません。

そうなると、既存の耐震建物なんて何の意味も無いわけです。

 

南海トラフ巨大地震が来たら、死者数が数万人とか数十万人とか言われていますが、それに自分が含まれるかどうかなんて、誰にもわかりません。

ただ、人間とは不思議なモノで、多くの人は、自分は死なないと思いがちなんですよね。

毎年、数十万件の交通事故が起こっています。

スピードを出しすぎれば、シートベルトをしなければ、命を失う。

そんな事例を何千回、何万回も見てきたはずで、知っているんです。

それでも、スピード違反は繰り返され、シートベルトをせずに命を落とす人が後を絶ちません。

自分は例外だと思っているからです。

死亡事故は他人事。

どこかにそんな思いがあるんですよね。

例えば、これからジェットコースターに乗るとします。

全員がシートベルトをしますよね。

しなければ危険だと知っているからです。

ホントはクルマも、時速数十km/hで走っているんですから、激突すれば、同じスピードで人間は投げ出されます。

当然に死にます。

でも、シートベルトをしない人がいる。

自分はそうならないと思い込んでいるからです。

 

地震の死者数予想も同じ。

南海トラフ巨大地震が来て、数十万人が亡くなるんだ、大変だ。

そう考えちゃうんですね。

でも、自然界は、人間の都合に合わせてくれません。

もしかしたら、これを書いている1分後に、ボクがいる場所が、0.00008%だけ動くかもしれないんです。

そうすれば、ボクはこの記事が遺作となります。

 

地球が0.00008%動く地震に対応できる方法は残念ながらありません。

耐震建物も、せいぜい震度5から6くらいまでです。

高さ10mの防波堤も、高さ30mの津波にはなすすべもありません。

 

人災は防ぐコトができますが、天災は防げません。

人は自然界の生き物なので、自然界の生き物として生き死にします。

生き残れば幸せですが、生き残れない前提も持っておく必要があります。

 

明日、巨大地震が来て30万人が死ぬなら、その中の一人が自分である可能性は50%です。

おのずとやるべきコトが見えてきませんか?

 

そうです。

今日を思い残すコト無く生きるコトです。

 

結局、人生って、そう言うコトですよね。

天災で死ななくても、人災で死ぬかもしれませんし、いずれ寿命は来ます。

誰もが、今日が人生最後の日である可能性がある。

それはすべての人の平等に定められた運命です。

 

もし、今日のここまでに後悔を残しているのなら、今日のこれからは後悔の無い生き方をしましょう。

ボクが1800日以上も連続でブログを書き続けているのも、やめた日に死ぬかもしれないからです。

やめて死ぬなら、続けて死ぬ。

誰にでも何か好きなコトがあるとすれば、それをやり残さないよう、今日、やってください。

これを読んで誰か1人でも動けば、ボクも書いた甲斐があります。