非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

1月の六甲山にいた2人の女性の話

六甲山

 

 

ボクは関西生まれ関西育ちですが、長年の関西暮らしとボクのアクティブな性格のため、関西はほぼ隅から隅まで行き尽くして見るトコロが無くなったので東京に移住しました。

東京に移住後もあちこち訪れまくり、山手線内の駅はおそらくすべて1度は降りたコトがあるんじゃないかと言うくらい探索しています。

同じトコロに住み続けると飽きるので、今の住居も関東に来て13年で4軒目です。

 

そんなふうにあちこち動き回るので、色んな体験をするわけですが、今回は、関西にいる頃の六甲山の思い出をひとつ書いてみます。

 

神戸の六甲山には様々な言い伝えがあり、ボクも様々な体験をしています。

今回は、とある1月の話。

 

 

山頂

 

 

六甲山には山頂近くにいくつかの展望台があるんですが、ボクがよく行ったのが十国展望台でした。

いつもクルマを運転して行っていたんですが、ある1月の真冬に行った日のコト。

 

真冬なので、展望台は非常に寒かったんです。

展望台と言っても、建物内はそれなりに暖かかったと思うんですが、ボクがそのときにいたのが屋外。

 

確か、夜だったと思うんですよね。

冬の夜の六甲山は、夜景がとてもキレイなのです。

なにせ1000万ドルの夜景ですからね。

 

ボクが何気に目をやると、1人用の小さなテントが2つ張られていました。

あれ?こんなところにテント?

真冬の六甲山の山頂にテントが2つ。

 

テントを組み立てていたのは、中年と言うか年配の2人の女性。

登山の服装では無く、昔の白いエプロンをした家庭的な服装なんです。

それだけでも寒そうなんですが、なぜかその格好でテントを各自で設営。

そして、テントの設営が終わると、それぞれが自分のテントに入っていきました。

2人は、テント越しに、大声で会話を始めたんです。

やがて会話も終わって声が聞こえなくなりました。

たぶん、寝たんでしょう。

 

ボクはその様子を唖然として見ていました。

 

真冬の六甲山の山頂に年配の女性が日常の服装に白いエプロンでテント設営し、そのままそこで野営。

 

ボクは何か、幻影でも見ていたんでしょうか。

でも、六甲山には様々な伝説があります。

ボクの六甲山での不思議体験も、それだけではありません。

それらもまたいずれ書きたいと思います。

 

それにしても、あの女性たちは何者だったのか。

何か知っている人がいたら、ぜひ教えてください。