非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

生き方の3つの指針を書いてみる

3つの指針

 

 

長く生きていると、色んなコトを学びます。

人は環境を生き物なので、環境から様々な影響を受けます。

ボクが人生で形成した、人間に関する3つの指針(と言うか考え方)を披露しておきます。

それは、この3つ。

 

  • 完璧な人は存在しない
  • ペイフォワード
  • 変化

 

では、それぞれ説明しましょう。

 

 

完璧な人は存在しない

 

 

誰かと争うコトを好む人は少ないでしょう。

それでも世の中では日々、争いが起こり、誰かを傷付けたり殺したり。

なぜ、そんなコトが起こるのか。

それは、自己中心的だからです。

自分が正しく、相手が間違っている。

そう考えると、誰かを批判、非難したくなるモノです。

でも、そもそも論ですが、

 

誰かを非難する

 

と言う文自体がおかしいのです。

それは、人を非難しているからです。

ボクは何度もこのブログで書いてきましたが、世の中に完璧な人はいません。

完璧に正しい人も、完璧に間違っている人もいないんです。

だから、正確に言えば、誰かを非難するコトはおかしくて、誰かの何かを非難するのが正しい表現です。

人を非難するのでは無く、人の行為を非難する。

例えば、Aさんと言う人を非難してしまえば、Aさんが何をやっても非難するコトになってしまいます。

Aさんだって完璧では無いんです。

だから、ときには、間違ったコトもするでしょう。

でも、ときには、正しいコトもします。

もし、Aさんを非難してしまうと、Aさんが正しいコトをやったときも非難してしまうコトになりますよね。

正しいコトはきちんと評価すべきです。

だから、人では無く行為を個別に判断すべき。

政治の世界では、野党は与党を何でもかんでも非難し、与党は野党を何でもかんでも非難しています。

当たり前のコトですが、与党も野党も、正しいコトも間違ったコトもやります。

単に政党単位で非難してしまうと、良いコトまで非難してしまいます。

そんなコトで国が良くなるはずがありません。

どの政党か、では無く、どんな行為に対してか、ときちんと考えて非難すべきであり、評価すべきです。

単なる人の非難は思考力の放棄であり、それこそ罪です。

 

 

ペイフォワード

 

 

ボクもそうですし、誰でもそうだと思いますが、人は誰かから助けられながら生きています。

ボクもずいぶん色んな人から色んな人に助けられました。

普通なら、助けられた人は、助けた人にお返しをしようと考えてしまいがちですが、ここでペイフォワードの考え方が出てきます。

よく考えてみれば、助けられた人は困っていた人であり、助けた人は余裕があります。

余裕がある人に対して、お返しをするのは、それはそれで良いコトなんですが、もっと良いのは、別の困っている人を助ける人です。

Aさんが、困っているBさんを助けたとします。

次に、Bさんは、余裕のあるAさんにお返しをするのでは無く、そのチカラを、困っているCさんに向けるのです。

つまり、人助けの拡散ですね。

人助けをどんどん違う人に拡散していく。

それがペイフォワード。

もちろん、助けてくれた人への感謝の気持ちは忘れてはいけませんが、余裕のある人にお返しをするくらいなら、別の困っている人を助ける方が、よっぽど世の中の役に立つのです。

これがボクの考え方なので、毎月のように外国の貧しい子供たちに寄付をしているわけです。 

 

 

変化

 

 

あの人は筋が通っているとか、一貫していると言うコトが評価されがちな世の中ですが、ボクはそんな考え方は持っていません。

さっきも書いたように、完璧な人間はいないからです。

間違っていたのなら、それを正すコトができるのが人間。

それが自分のコトであっても。

それが成長です。

だから、一貫する必要性なんて無いのです。

他の誰かから教えを受け、環境から学び、自分の考えを変えていくモノなんです。

それが成長であり、一貫性にこだわるあまり、自分の過ちを認められない人こそ、有害になってしまいます。

 

太古の時代から、生き物は誕生と絶滅を繰り返しました。

生き残るのはチカラではありません。

環境の変化について行けた生物こそが生き残ってきたのです。

企業もそうですね。

 

いかに変化できるか、学べるか、成長できるか。

人間は過去の成功体験に囚われがちですが、それに縛られて身を滅ぼす人はたくさんいます。

過去の成功体験が未来に通用する保証はどこにもありません。

時代が変わっていくように、人間も変わっていく必要があります。

 

以上、3つの指針を書いてみました。

このブログは9年以上も続いていますが、この9年の間にもボクも変化しています。

そしてこれからも学び、変化するでしょう。

多くの人から助けられ、そしてまた誰かを助けるつもりです。

ただ流されるのでは無く、常に思考力を持ち、誰の何が正しくて何が間違っているのか、自分の何が正しくて何が間違っているのか。

それを死ぬまで続けたいと思います。