非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

逮捕されても作品を撤去する必要は無い

逮捕

 

 

タレントが逮捕されると、その人の関連作品を撤去する動きが見られます。

ミュージシャンなら音楽CDの撤去。

俳優なら、出演映画やテレビ番組の上映・放映の見送り。

 

意味がわかりません。

 

そもそも論ですが、逮捕は逮捕であって、有罪ではありません。

逮捕されて、裁判の結果、無罪と言うコトもあるのです。

 

容疑者、被告人と犯人とは別です。

 

逮捕されただけなのに、無罪かも知れないのに、それだけで作品を撤去。

 

意味あります?

 

 

有罪でも

 

 

では仮に裁判が行われて有罪となったとしましょう。

それと作品の撤去の必然性も良くわかりません。

 

大麻所持で逮捕されたら作品撤去ですか?

では、スピード違反は?

 

スピード違反で逮捕されるコトは少ないですよね?

あれって罪が軽いからじゃ無いんですよ。

 

交通違反ってあまりにも件数が多いので、いちいち逮捕していたら警察の手が回らないんですよ。

なので、点数制度にして罰則を与えているのです。

決して罪が軽いわけでは無いんです。

 

考えてもみてくださいよ。

大麻所持とスピード違反。

他人の命を奪うのは後者ですよ。

殺人未遂と同じくらい罪が重いのです。

 

でも、タレントがスピード違反で点数を減らされたくらいでは作品撤去しないでしょ。

 

おかしいですよね。

大麻所持で作品撤去。

なのに、それよりずっと罪深いスピード違反なら撤去しない。

 

違法行為は法によって刑罰が加えられます。

それ以外のの私的なペナルティはある意味、リンチと同じなんですよ。

法以上の刑罰を私的に加えるわけですから。

 

歴史上の人物でも、有罪になった人はたくさんいます。

そう言う人たちの著書や音楽作品が数多く歴史に残っていますよ。

 

それは良いんですか?

 

矛盾してませんか?

作品撤去する人たち。