自撮り棒を初めて購入
行事があるので初めて自撮り棒を買いました。
世の中には無数の自撮り棒が存在しますが、最低限、これだけは欲しいと言う条件を書いてみます。
ちなみに、ボクが買ったのは、こちら。
この製品を選んだ理由を書きます。
自撮り棒に欲しい仕様
まず、自撮り棒を使わないときは、なるべくコンパクトで軽い方が良いです。
ボクが買ったモデルは、こんな感じ。
6.7インチ画面のiPhone 12 Pro Maxと並べてもかなりコンパクトです。
重さは175グラム。
ほとんど苦になりません。
次に、三脚の機能が欲しいですね。
こんな感じ。
もちろん三脚部分を閉じてしまえば、手で握れます。
自撮り棒兼三脚ですね。
自撮り棒は先端にスマートフォンを取り付けて棒を伸ばします。
なので、手を伸ばしてもスマホに届きません。
なので、スマホのカメラはリモコンを使って撮影します。
ボクが買った製品では、リモコンを本体に取り付けてリモコンボタンを押すコトもできますし、リモコンを取り外してボタンを押すコトもできます。
リモコンが添付する自撮り棒は多いんですが、リモコンを格納できる自撮り棒を選ぶ方が良いです。
リモコンは小さくて紛失しやすいので。
以上、まとめると、
- 軽量コンパクト
- 三脚にもなる
- リモコン脱着
です。
もちろん、スマホの前後左右、回転は自由自在。
良い買い物をしました。
ちなみに、この製品は6.7インチ画面のスマホまで装着できますが、ボクが使っているiPhone 12 Pro Maxにケースを取り付けると、何とかギリギリ装着できました。
ギリギリすぎて脱着が面倒です。
なので、超薄型のケースに買い換えるコトにしました。
なお、白い自撮り棒もあります。