安全のために
iPhoneを使う目的は色々あります。
- 地図
- 時刻表
- 読書
- 動画視聴
- ラジオ
- 音楽
- カメラ
- ウェブ
- 計算
- ゲーム
その他、アプリの数だけ使い方はあるわけで、事実上、無限の使い方があると言えます。
その中で、ボクが日常生活で、以外にも多く使う機能があります。
懐中電灯
夜道を歩くときに、ボクはiPhoneの懐中電灯機能をよく使うんです。
iPhoneの画面の右上から左下にスワイプすると、コントロールパネルが登場しますよね。
その中に懐中電灯があります。
オフの状態がこのボタン。
オンの状態がこのボタン。
実際に点灯している様子。
ところで、懐中電灯ボタンを強く押すと、次のような画面になります。
これで、懐中電灯の明るさを調整できるのです。
懐中電灯を使うコトで、見えにくい夜道を照らして、歩きやすくなります。
また、車道の端を歩くときには、前後から来るクルマに自分の存在を知らせられるので安全度が高まります。
さらに、暗い夜道だと、強盗などの犯罪に遭うリスクもありますが、懐中電灯を付けて歩いていると、襲わせるリスクが減らせそうな気がします。
ロック画面でもコントロールパネルを使えるように設定しておけば、いちいちiPhoneのホーム画面を表示しなくても使える懐中電灯。
知っていると、かなり便利なので、使ってみてください。