フラッシュライト
ボクはコンビニではiPhoneで買い物するので、財布は持っていきません。
そして、夜道でコンビニに向かうときに、iPhoneのもうひとつの大きな役割があります。
それが、懐中電灯(フラッシュライト)です。
暗い夜道で足下を照らしながら歩くことができます。
実は、最近のiPhoneでは、このフラッシュライトの明るさを調節できます。
3D Touch
最新のiOSはiOS 11なので、その画面で説明しますね。ボクが使っているのはiPhone 7 Plusです。
まずは、ホーム画面の一番下から上にスワイプ。
すると、コントロールセンターが登場。人によって画面は多少違いますが、ボクのはこんな感じ。
ここで、懐中電灯のアイコンを強めに押します。この、強めに押す、つまり3D Touchを使うのがポイント。
古い機種で3D Touchが無いiPhoneの人は長押ししましょう。
すると次のような画面に。
メーターの長さによってライトの明るさが変化します。
多機能なiPhoneの普及によって、いろんな業界が衰退してしまいましたが、LEDライト業界も影響を受けたんでしょうかねえ。