非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

スマートフォン最大のリスク

Apple Pay、Google Pay

 

 

ボクは日常生活ではほぼすべてキャッシュレスです。

15年くらい前から電子マネーを使っているので、現金のデメリットがイヤでイヤで。

ボクがいま使っているスマートフォンはiPhoneなので、Apple Payで支払いする日々です。

最近はPayPayを使うコトも多いですが。

 

ご存じの通り、iPhoneでもAndroid機でも、ロックを掛けるコトができます。

 

昨日でしたっけ、拾ったスマートフォンを不正使用した男性が逮捕されました。

基本的に、デジタル機器は履歴が残るので犯罪に使うのには向いていません。

わりとカンタンに逮捕されます。

でも、不正使用したコトよりも驚いたのは、そのスマートフォンにロックが掛けられていなかったコトですね。

パスワードや指紋認証や顔認証などのロックを掛けなければ、紛失したときに、スマートフォン内の情報が抜かれます。

被害に遭うのは、スマートフォンの持ち主よりも、アドレス帳に登録されている友人知人達ですよね。

また、Apple PayやGoogle Payなどの電子マネーが登録されていれば、それも使われてしまいます。

この世に絶対はありません。

絶対に紛失しない人なんていないのです。

だから、スマートフォンには必ずロックを掛けましょう。

 

 

エクスプレスカードのリスク

 

 

iPhoneでもAndroid機でも、モバイルSuicaを登録すれば、駅の改札機にかざすだけで通れます。

iPhoneの場合、原則として、支払いの際にはロックを解除する必要があるんですが、エクスプレスカードに登録したカードだけはロック解除無しで使えます。

なので、モバイルSuicaをエクスプレスカードにしておけば、いちいちロック解除しなくても改札にかざしたり店で買い物したりできるわけです。

ボクはチャージも面倒なので、モバイルSuicaにオートチャージを設定しています。

モバイルSuicaにチャージできるのは最大で2万円。

 

さて、ここまで読んで、リスクに気付いたでしょうか。

そうです。

iPhoneやAndroid機にロックを掛けても、紛失して誰かに拾われれば、買い物されてしまうんです。

しかも、オートチャージなら、残高が減るたびにチャージされるので、2万円を超えて、大きな金額を使われてしまいます。

 

もし、iPhoneやAndroid機を紛失したら、誰か人拾われて使われる前に、パソコンなどからAppleやGoogleのサイトにログインして、Apple PayやGoogle Payの登録を抹消するしかありません。

自分が外出先にいるときは、かなり絶望的ですよね。

 

実は、常々、ボクはそれを恐れています。

 

かと言って、もし、モバイルSuicaを使うときなどにもロック解除が必要になれば、駅の改札を通るたびにパスコードを入力するか、指紋認証・顔認証が必要になります。

不便ですよね。

 

本人が使うときはロック解除が不要で、他人が使うコトを防ぐコトもできる。

そんな画期的な技術はいまのところありません。

 

もし、良いアイデアを持っている人がいれば、ぜひ、AppleやGoogleまで!