Safariの隠れ機能
みなさん、iOS12.2がリリースされましたが、すでにアップデートしましたか?
セキュリティの改善も行われているので、時間がある人はお早めに。
では、今日は、久しぶりにiPhoneの隠れ機能です。
Safariでページ(タブ)を閉じてしまっても再び開くコトができる方法です。
閉じたタブを再び開く
タブを閉じてしまったら、あわてずに、画面右下のボタンをタップしましょう。
すると、おなじみのタブ一覧画面になります。現在開いているタブが、ズラッと縦に立体的に並んでいます。
その画面の中央下のボタンを普通にタップすると、新規タブを開いてしまうんですが、今回は、普通にタップでは無く、長押ししてみましょう。
すると、最近閉じたタブ画面が開きます。上から新しい(後から閉じた)順番です。
その中から再び開きたいモノをタップすれば、開くコトができます。
そんなわけで、多機能になりすぎて、様々な機能があちこちに隠れているiPhone。
多機能で便利になれば、その分、覚えておくコトも多くなって大変ですね。