UberEats配達員
この記事はいつまで残っているか不明ですが、とりあえず貼っておきます。
UberEats配達員がタバコのポイ捨てなどをするコトを強調した記事です。
そして、それに対し、UberEatsへの風当たりが強くなります。
ボクは、この記事を書いた人やUberEatsへの非難をしている人たちに対して、頭が悪いのかな、と思ってしまいます。
ロジックがおかしいからです。
迷惑な人
考えればすごくカンタンな話です。
今までマジメだった人が、UberEatsの配達員になったからポイ捨てを始めたわけではありません。
以前からポイ捨てをするような人が、たまたま仕事としてUberEats配達員を選んだだけです。
なので、タバコのポイ捨てにUberEatsは責任はありません。
そんな人たちは別にUberEats配達員にならなくてもポイ捨てをするからです。
なのに、この現象だけを切り取って、UberEatsを非難する人たち。
やはりロジックがおかしいですよね。
視野が狭くて頭が悪い。
そしてボクがこう言うコトを書くと、ボクがUberEatsを擁護していると言う人も現れます。
ボクがUberEatsを擁護する理由も無いですし、きちんとロジックの話だと説明しているのに、感情論に持ち込もうとする人たち。
もうちょっと、思考力を働かせて、物事を考える方が良いと思います。
罪の無い人をいくら非難しても、問題は解決しないんですよ。
問題を解決するには、正しく考える必要があります。
タバコのポイ捨ての問題にUberEatsは関係ありません。
UberEatsに関係無く、タバコのポイ捨てをする人に問題があるのです。
UberEats配達員以外にもタバコのポイ捨てをする人はたくさんいるでしょ。