非天マザー by B-CHAN

iPhoneの使い方、IT、金融、経済、不動産、保険、ビジネス、音楽、映画、ニュース、自己啓発などを語ります。

新規客とリピーターの獲得コストとブログSEOの話

顧客獲得コスト

 

 

こんにちは。

人間は、生き方が人それぞれ全然違っていて、自分が常識だと思っていたコトが他人にとっては新鮮な情報だったりします。

最近もあったんですよ。

 

ボクは、複数のビジネスに携わっています。

その中のひとつで、ユーザー獲得の話になりました。

 

ビジネスでは常識の話(知らない人はテキトーなビジネス本を読んでください)なんですが、新規顧客を獲得するコストよりもリピーターを獲得する方が、ずっと低いんですよね。

それを知らないばかりに、新規顧客獲得だけに主眼があって、リピーター獲得に目が行かない。

これは、自分で自分のクビを絞めているんですよね。

いかに継続率を高めるか。

 

携帯電話会社(キャリア)が、他社からの乗り換えに高額なキャッシュバックをして来たコトに批判が高まっていますよね。

新規獲得に高いコストを掛けているわけですが、その原資は当然、既存顧客(リピーター)が支払った通信料です。

 

 

ブログ

 

 

開設から丸9年以上経過したこのブログ。

現在、1700日以上連続で記事を公開しいますが、その中には、SEOに関する記事もたくさんあります。

このブログを見に来てくれている人の中にもSEOに興味がある人もたくさんいるでしょう。

SEOは良い言い方をすればコンテンツ勝負。悪い言い方をすればテクニック。

最強のSEOは良質コンテンツです。

 

SEO、つまり検索エンジン最適化は、検索エンジンで上位表示を目指すモノです。

 

それは言い換えれば、新規顧客を獲得する、と言う意味ですよね。

 

一方、リピーターは検索エンジンではやって来ません。

以前、読んでくれた人が、また読みに来てくれるわけですから。

 

ここで、上に書いた話が活きてきます。

 

あなたがもし、ブログやウェブサイトを運営していて、アクセス数(ページビュー)を気にしているのなら、これを覚えておいてください。

 

Google Analyticsを開いて見てみましょう。

そして、新規ユーザーとリピーターの欄を見てください。

 

直帰率は新規ユーザーの方が高い一方で、ページ/セッションはリピーターの方が高く、平均セッション時間もリピーターの方が長いと思います。

 

つまり、検索エンジンでやって来たユーザーは、必要な情報だけ読めば、さっさと帰ってしまいます。

リピーターは、同じサイト(ブログ)の別のページも読んでくれるので滞在時間も長くなるのです。

 

つまり、新規ユーザーよりもリピーターの方がページビュー上昇に貢献してくれるわけです。

 

ページビューを増やすためにSEOに躍起になるのは気持ちとしては理解できます。

ボクも躍起になっていますし。

でも、1ページだけ読んでくれる新規ユーザーを5人獲得するよりも、5ページ読んでくれるリピーターを2人獲得する方がページビューは上がります。

 

SEOで5人獲得するか、リピーターを2人獲得するか。

 

検索エンジンは、その構造上、複数のサイトが同時に1位になるコトはできません。

優秀なサイトが10個あれば、1位が10個並ぶのでは無く、必ずどれかが1位になり、どれかが10位になります。相対評価なのです。

それが検索エンジンであり、そのレッドオーシャンで争うのがSEOです。

 

レッドオーシャンで不利な競争をするよりも、お気に入りに入れてもらって次の日も読みに来てくれるユーザーを獲得するサイト作り。

その方が、長期的に見れば、低コストかつ高ページビューにつながります。

 

そのための方法は良質なコンテンツを量産するコト。

何日も更新されてないブログや、更新はしていても実質的な記事の中身の無いブログは誰も読みに来なくなります。当然、検索エンジンの順位も上がりません。

 

リピーター獲得戦略は人それぞれですが、ボクの戦略は、とにかくこうやって日々、更新するコト。

毎日、更新すれば、そして、その中身がきちんと日々アップデートされれば、必ず読者(リピーター)は付きます。

 

SEOで新規顧客獲得するのも大切ですが、一度来てくれたユーザーに、また来たい、と思わせるサイト作りの方が、ずっと有利だと認識すれば、自ずとやるコトが見えてくると思います。

 

そして、良質なコンテンツを量産すれば、結果として、SEOにもなるのです。

 

ボクのこのブログが良質な大量のコンテンツを持っているかどうかは自分では判断できませんが、日々、頭をフル回転させて執筆しています。

少なくとも直近1700日間、執筆しなかった日はありませんし、中身の無い記事を書いたコトもありません。

だから日々、たくさんの新規ユーザーと共に、たくさんのリピーターが来てくれるわけです。

ちょっとでもヒントになれば。