アクセス数(ページビュー)の伸び
みなさん、こんにちは!
B-CHANです。
ボクのこのブログのアクセス数は去年から今年にかけて10倍に増えたと書きました。
去年の夏のSEOが効果を発揮したのは間違いないです。
去年の1月のこのブログのアクセス数(ページビュー)は1日にせいぜい500ちょっと。
こんな数字じゃ生きていけないわ、そう嘆いていた時期です。
実はこの3年ほど前まではこの10倍近いアクセス数があったんですが、途中で方向性を間違えたりHTMLを書き間違えて、見事に激減していました。
一方、今年の5月。そう、まさにいまの最新の状況は、5月1日、2日こそ6000人強でしたが、5月3日辺りから増えています。
1日に1万近くにまで増えています。
去年の1月と比べると、軽く10倍は超え、20倍に届くか届かないか。
データを見ると、多くがGoogleやYahoo!からの検索流入です。
そうです、明らかに検索エンジンに好かれています。
自分年金を作る
ブログのアクセス数自体は検索エンジンだけでなく、はてなブックマークやSNSなどでヒットすれば増えることもあります。
しかし検索流入でのアクセスは性質が異なります。
広告をクリックしてくれる確率がSNSやブックマーク経由よりずっと高いのです。
実際、ボクのこのブログのアフィリエイトやアドセンス収入も目に見えて増えています。
ボク自身は、いま現在は、
- Amazonアソシエイト
- Googleアドセンス
- バリューコマース
- iTunes
の4つの仕組みを使っています。
つまり収入源が4つあります。それ以外に本業の仕事もあります。
ご存知のとおり、若い世代になるほど、国から受け取る年金は少なくなります。
それをただ黙って見ていては生きるのも難しくなります。
なので、ボクは、若い世代の人たちには、もっとおカネを稼いで欲しいんです。
おカネを稼げば生活に困らないですし、景気も良くなるし、おカネが余ったら寄付もできます。
良いことだらけなんです。
ブログからの収入が軌道に乗ると、ある程度毎月、安定的に入ってくるようになります。
それはまるで、自分で作る年金です。
ボク自身は本業で収入を得ていますが、このブログの収入で、毎月の家賃と食費をまかなっています。
つまり、生きるために必要なコストをブログ収入でまかなうことで、残ったおカネを生活費以外の方面に活用できるわけです。
世の中の多くの人が、このような形になれば、生活に困る人も減り、良い世の中になると思うんですよ。
おカネに関するボクの以前の記事もぜひ読んでみてください。