iPhoneを振る
iPhoneで文字などを入力していて取り消す際には、iPhone本体を軽く振るのが定番です。
これは、パソコンのMacにおける、
command + z
また、Windowsにおける、
Ctrl + z
と同じ役割ですね。
3本指スワイプ
ボクのように、常時、ストラップを使う人間にはそれで問題ありません。
しかし、ストラップを使わない人にとって、iPhoneを振ると言う行為は落下のリスクを高めるコトになります。
なので、ここでは、iPhoneを振らずに取り消す方法を書いておきます。
それは、3本指で左方向にスワイプするコトです。
振った場合は、取り消しの確認メッセージが表示されますが、3本指スワイプの場合、画面の上部に、「取り消す」と表示され、無条件に取り消しが実行されます。
逆に、3本指で右方向にスワイプすれば、やり直しが実行されます。
これは、Macの、
command + y
Windowsの、
Ctrl + y
と同じですね。