iPhoneとカードを合体
iPhoneの裏側にSuicaなどの電子マネーカードを入れて疑似おサイフケータイをやっている人は多いと思います。
ボクもやっています。
早くiPhoneにNFCが内蔵される日が来ればいいんですが、それまでの辛抱ですね。
そんなときに悩むのがカードを収納できるケースの選択肢が限られる点です。
ボクはこの方法を使っています。
iPhone 4ではストラップ付きおサイフケータイをやりやすいので実際やってみた
上記のGRIFFIN Reveal ETCH graphite for iPhone 4というケースのメリットは、
- もともとカード収納型のケースではないのでデザインが野暮ったくなくて薄くてカッコイイ
- 背面は堅いが側面はシリコンなので、背面にSuicaなどのカードを入れても何とか収まる
- 同じく背面は堅いが側面はシリコンなので、Suicaなどのチャージの際にiPhoneをちょっと浮かせてすぐにカードを取り出せる
- シリコンなので穴をあけてストラップを通すことができる（あまり端にあけるとちぎれてしまうので注意）
と、実はストラップ付き疑似おサイフケータイとしてベストな選択だったりします。
しかし、次のグッズを使うと、ケースやバンパーの選択肢が増えます。
スマートフォンの背面に貼るだけです。
伸縮素材なのでカードが複数枚入ります。
粘着力があるので、ケースの上からでも貼れます。
iPhoneにバンパーを付けていても貼れます。
うーむ、この発想は無かった。
もちろんiPhoneに限らずいろんなスマートフォンで使えますし、そもそもスマートフォンに限りませんね。
アイデア次第でいろいろ使えそうです。
いろんな色があるので、リンク先に見に行ってみてください。
