iOS
今年から、iOSやiPadOS、macOSなど、Appleの各製品のOS名が、西暦の翌年の下2桁になるとウワサされています。
なので、今年登場するのは、iOS 26、iPadOS 26、macOS 26ですね。
まあ、それまでがiOS 18だったので、いつ登場したのかが、わかりにくかったんですよね。
各機種の数字が揃うのはわかりやすくて良いです。
で、ボクは思いました。
1000年後はどうなるだろうって。
1000年後
まだ、Appleの歴史は50年ほどです。
なので、1000年後なんて遠い未来です。
1000年前は1025年。
日本では藤原氏が全盛の頃でしょうか。
海外だと、南インドのチョーラ朝、シュリーヴィジャヤ王国に遠征しパレンバンを占領、だそうです、ウィキペディアによると。
そう考えると、1000年後なんて、現時点での文化、文明のほとんどが、様変わりしているんでしょうね。
AppleもGoogleも消えているかも。
でも、もし、残っていたら、
今年、西暦2025年が、iOS 26。
100年後の西暦2125年は、iOS 126。
500年後の西暦2525年は、iOS 526。
すると、1000年後は、iOS 1026。
つまり、西暦3025年に、iOS 1026。
ややこしいですね。
Appleさん、悪いコトは言いません。
西暦の下2桁は、やめましょう。
西暦4桁にしましょう。
iOS 2026。
そうしないと、1000年後に、大変ややこしくなってしまいます。