アプリストア
今月から、スマホ新法が施行されましたね。
要するに、GoogleとAppleに独占させるのはけしからん!と言う人たちが、それを崩すために決めた法律です。
特に影響が大きいのはAppleでしょうか。
Googleは別にAndroidが事業の柱でも無いですからねえ。
AppleはiPhoneが柱です。
スマホ新法により、アプリストアが独占されなくなりました。
別のアプリストア
いままで、iPhoneでネイティブアプリをダウンロードするには、App Storeしかありませんでした。
それがけしからんので、他のアプリストアからでもアプリをダウンロードできるようにしたわけです。
これで、アプリ制作者はAppleに高い手数料を取られずに別のアプリストアにアプリを登録できます。
でも、考えてみましょう。
このスマホ新法って、ユーザーのコトはあまり考えていません。
あくまでも、GoogleやAppleの独占はけしからん!と言う人のための新法です。
ユーザーにしてみれば、AppleのApp Storeに潤沢なアプリがあるのに、わざわざ別のアプリストアからダウンロードしますかねえ。
だって、どんな怪しいアプリが登録されているかも知れませんし。
まあ、他のアプリストアの方が手数料が低いのなら、アプリの販売価格が安くなるのかも知れませんが。
でも、手数料の安いアプリストアを運営し続けられるんでしょうか。
何だか、ユーザーにとっては、選択肢が増える代わりにリスクが増える今回の新法。
よくわからない人は、怪しいアプリストアからダウンロードするのを避けた方が無難かも知れません。