賃貸物件
ボクが経験した多種多様な仕事のひとつが不動産の賃貸管理です。
要するに、賃貸物件のオーナーさんから委託を受け、賃貸借契約や建物、住民の管理などを行う仕事ですね。
基本的に、やるコトは多いです。
大まかな決め事は、賃貸管理会社とオーナーさんの間で事前に済んでいます。
そうしておかないと、日々の突発的なトラブルに、いちいちオーナーさんへお伺いをたてていると、間に合わないのです。
費用
一棟丸ごとのアパート経営をしているオーナーさんは全国に無数にいます。
相続対策の一環ですね。
それはボクも他の記事で何度も書いたので、探してみてください。
一棟丸ごと賃貸経営をしていると、その費用は全部、オーナーさんが負担します。
例えば、給水槽とか給水ポンプもそうですね。
あのモーターって24時間稼働です。
そうしないと住民が困りますから。
なので、消耗品です。
経年劣化します。
やがてモーターも壊れます。
壊れたら、オーナーさんの費用で修理か交換です。
結構な金額ですよね。
数百万円レベル。
でも、絶対に必要です。
住民に水を供給するためのモノですから。
賃貸経営がうまく行っていれば良いんですが、毎月赤字に近いと、そう言った修繕費も自腹で持ち出しです。
実は、賃貸物件に住む人も、そんなリスクを抱えているわけです。
資力の無いオーナーさんの賃貸アパートに入居してしまうと、最悪の場合、ライフラインが止まります。
でも、その情報を部屋を借りるときに知るコトはできないんですよね。
住む前に物件を下見して、管理が行き届いているかどうか。
それを自分で確かめるしかありません。