非天マザー by B-CHAN

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携帯電話の基地局のムダ感

基地局

 

 

携帯電話が一般に普及し始めたのは1990年代ですかね。

ボクが初めて手にした携帯電話のキャリアは、

 

ツーカーホン関西

 

でした。

いまのKDDIに吸収されて消えましたが。

無料で携帯電話がもらえると聞いて、大喜びでもらいに行きました。

要するに、端末を無料で配って毎月の料金で稼ぐビジネスモデルですね。

 

あれから紆余曲折あって、色んな携帯キャリアが淘汰されました。

いまは、ドコモやKDDIやソフトバンクや楽天モバイルの4大キャリア。

それらが独自に基地局を設定してしのぎを削っています。

 

 

重複

 

 

例えば、東京駅丸の内口に電波を飛ばすために、4社がそれぞれ基地局を建てます。

つまり、4社分のコストがかかっています。

ボクは何となくムダな気がするんですよね。

それよりも1つの強力な基地局を1つ作って、各社のユーザーがそれを共同利用できるようにするほうが、トータルコストは安いような。

例えば、川に有料の橋をかけるとしましょう。

1本かければ済むんですが、4社が参入して、横並びで4本の橋がかかり、それぞれ価格競争、サービス競争しています。

でも、それって4本分の架橋コストがかかっているんですよね。

資源も費用もムダ。

 

日本全国、同じ場所に電波を飛ばすために、4社分の電波と基地局が重複しているわけです。

これって、基地局会社を公共的な1社にして、4社はそれを借りてサービスや価格で競争するようにはできないのでしょうか。

基地局設置維持コストが激減して、トータルでユーザーの負担が減るのでは無いでしょうか。

 

ただ、1局あたりの負荷が増えるなど、課題も多そうです。

この考え方、おかしいでしょうか。