非天マザー by B-CHAN

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深夜の住宅街にて

深夜

 

 

昨日の夜でした。

23時頃ですかねえ。

ボクは眠りにつこうとしていました。

すると、外から、複数の人たちの話し声が聞こえてくるのです。

 

 

住宅街

 

 

ボクの部屋は2階。

2階の窓からカーテンを少し開けて覗いてみました。

若い男性3人の姿が。

道ばたに自転車を停めて、楽しそうに話しています。

しばらく様子を見ていても、立ち去る様子がありません。

ずっと話し込んでいます。

おそらく、近所の家の人たちは迷惑に感じていたでしょう。

ボクもそうですし。

ここで、ふと考えました。

玄関から出て行って、声を掛けるか。

でも、それって、自宅を特定されますよね。

悪い人たちなら、逆ギレされて何かしらの攻撃を受けるかも知れません。

直接的では無くても、自宅を知られたら、自宅に何かされるリスクもあります。

では、玄関から出ずに、こっそり窓を少し開けて、バレないように、

 

うるさいよー

 

と声を掛けるか。

でも、声の方向からバレる可能性もあります。

 

どうしようかなーとしばらく考えていましたが、結局、リスクを考えて、何もせずに眠るコトにしました。

しばらくすると、彼らはどこかへ行ってしまいました。

 

たまたま、どこかへ行ってくれましたが、運が悪ければ、ずっとそこで会話をしていた可能性もあります。

はたして何もしなかったボクの対処は正しかったのか。

ちょっとモヤモヤしますね。